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公式配布PDFの実物抜粋。該当する原文・数値を拡大し、赤枠・項目ラベル・説明を追加。生成画像ではない。

フクビ化学の不正アクセス、顧客情報は対象? 管理者3人と英語サイトの最終報

フクビ化学工業の最終報は、海外向け英語サイトと管理者3人の情報への影響を公表。顧客情報を保存していない範囲、国内システムとの違い、ハッシュ値の扱い、調査完了と再公開未定を整理します。

ニュース2026年11月5日公開
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この記事のポイント

フクビ化学工業の最終報は、海外向け英語サイトと管理者3人の情報への影響を公表。顧客情報を保存していない範囲、国内システムとの違い、ハッシュ値の扱い、調査完了と再公開未定を整理します。

フクビ化学工業は、海外向け英語サイトへの不正アクセスで、管理者3人のアカウント情報に漏えいの可能性があると公表しています。顧客・取引先の個人情報は対象サイトに保存されておらず、その外部流出の痕跡や証拠は確認されていません。

10月29日の最終報は調査完了を伝える一方、対象サイトの再公開時期は未定としています。以下は2026年11月5日に確認した公式の最終報と同PDF全文に基づきます。

対象は一部の英語サイト。国内サイト・基幹システム等とは別の環境

フクビ公式最終報の被害対象が海外向けの一部英語サイトであり、顧客情報は非保存、閲覧者への影響は未確認という原文抜粋。
出典:公式発表PDF。2026年11月4日確認。原文の該当箇所・数値を画像として抜粋・拡大し、縦に配置しました。見出し・項目ラベル・赤枠・説明は当サイトの追加です。ブラウザ画面のキャプチャではありません。

対象は、海外子会社のFUKUVI VIETNAM・THAILANDのサイト、建材製品の英語特設サイト、屋外家具ブランドFandalineの英語サイトです。会社は、外部事業者のレンタルサーバーで運用していた一部の海外向けサイトと説明しています。

国内のコーポレートサイト等を管理するサーバー、基幹システム、社内ネットワークとは別の環境で、本件によるそれらへの影響は確認されていないとしています。また、検出した不正プログラムの中に閲覧者のPCを直接感染させるものは確認されず、公表時点で閲覧者への影響も確認されていないと説明しています。

管理者3人のプロフィール表示の形跡。パスワードはハッシュ値が対象の可能性

フクビ公式最終報の管理者3名とパスワードのハッシュ値という原文の抜粋。
出典:公式発表PDF。2026年11月4日確認。原文の該当箇所・数値を画像として抜粋・拡大し、縦に配置しました。見出し・項目ラベル・赤枠・説明は当サイトの追加です。ブラウザ画面のキャプチャではありません。

攻撃者が管理者3人のプロフィール画面を表示した形跡があり、漏えいの可能性がある主な情報として、ログイン名・表示名・会社メール・パスワードのハッシュ値を挙げています。ハッシュ値はパスワードを照合するために変換した値で、平文のパスワードそのものとは異なります。

会社は、該当する従業員に通知し、個人情報保護委員会への報告も実施したとしています。一方、対象サイトには顧客・取引先の個人情報を保存しておらず、その外部流出を示す痕跡・証拠も確認されなかったと報告しています。管理者の情報と、一般の閲覧者・顧客の情報を分けて確認してください。

9月2日に最初の侵入、16日に発覚・停止。最終報の時点で再公開日は未定

フクビ公式最終報の再公開時期は未定という原文の抜粋。
出典:フクビ化学工業公式の10月29日最終報。2026年11月5日、Chromeのスマホ幅の実画面から再公開方針を切り抜き。最終報は再公開時期を未定としています。

専門機関の調査によると、最初の侵入は9月2日で、サーバーを遠隔操作する不正なプログラムが設置され、同じサーバーの各サイトへ被害が広がったとしています。9月16日に発覚し、被害拡大を防ぐため対象サイトを停止しました。

最終報は、セキュリティ対策と監視を強化し、安全に復旧・公開できる条件が整い次第、順次再公開する方針です。調査が完了したことを、すべての対象サイトが再開済みという意味にはできません。再公開の案内は同社公式サイトで確認してください。

確認履歴:2026年11月5日。根拠は10月29日の最終報と公式PDFです。

対象範囲・管理者情報の図とカバーはフクビ化学工業公式PDFの実物抜粋に見出し・赤枠・説明・字幕を追加しました。再公開方針の画像は公式最終報HTMLのChrome実画面です。各画像に出典と確認日を記載しています。

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