
三菱ガス化学の個人情報誤送信、自分は対象? 退職者2,092人などの範囲と確認先
委託先T4Cが、三菱ガス化学の退職者2,092人と就業者1人の氏名・社員番号を含む資料を誤送信。未開封で削除を同日確認した説明、個別連絡が難しい退職者への公表と相談先を整理します。
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委託先T4Cが、三菱ガス化学の退職者2,092人と就業者1人の氏名・社員番号を含む資料を誤送信。未開封で削除を同日確認した説明、個別連絡が難しい退職者への公表と相談先を整理します。
三菱ガス化学は、委託先T4Cが、元従業員2,092人と現在就業する従業員1人の氏名・社員番号を含む資料を、別会社へメール誤送信したと公表しています。送信した日のうちに、ファイルが開封されず削除されたことを確認したとの説明です。
人事関連システムの導入を委託していた会社による、メール添付資料の誤送信です。以下は2026年11月7日に確認した10月16日の公式公表に基づきます。
対象者と情報の項目 / 誤送信後の対応 / 退職者への公表通知 / 本件の問い合わせ先
対象は指定期間の退職者2,092人と、現在就業する従業員1人

資料に含まれていた退職者は、2005年10月31日〜2025年7月31日に同社を退職した人全員、2,092人です。これに加え、現在同社で就業する従業員1人の情報が含まれていました。公表項目は氏名と社員番号です。
対象となる退職者の期間が明記されています。退職時期を確認し、該当する場合や対象か分からない場合は、下記の公式窓口で確認してください。
9月16日に誤送信。同日、未開封のまま削除を確認

人事関連システムの導入を委託していたT4Cの従業員が、三菱ガス化学の業務資料を、他社宛てメールへ誤って添付しました。9月16日当日に送信先からの連絡で判明し、T4Cが削除を依頼したとしています。
送信先でファイルが開封されることなく削除されたことを、その日のうちに確認しています。公表時点で、二次流出・不正利用等の二次被害は確認されていません。
退職者への個別連絡は困難として、公表で報告に代える

会社は、未開封での削除確認はあるものの、個人データの漏えい等が発生したおそれがあったものとして、T4Cと同社から10月15日に個人情報保護委員会へ報告したとしています。
対象者のうち退職者への個別連絡が難しいため、公式公表をもって報告に代えるとしています。通知が届かないことだけで対象外とは判断できません。再発防止として、T4Cへメールでのファイル送付の原則廃止や送信前確認等を求め、委託先監督を強化するとしています。
本件は総務人事部広報グループ03-3283-5040、または公式フォームへ

公表で案内する窓口は、三菱ガス化学の総務人事部広報グループ、03-3283-5040、または公式問い合わせフォームです。11月7日に公表内のリンクから開いたフォームでは、「広報グループ」が選択されていました。個人で問い合わせる場合、会社名欄に「個人」、会社名フリガナ欄に「コジン」と入力する案内があります。本件の公表に受付時間の記載はありません。
確認履歴:2026年11月7日、公式本文、現行ニュース一覧、公式フォームを確認。現行ニュース一覧では、本件は同じ10月16日公表が掲載されています。ほかの企業の公表は情報漏えい・不正アクセスの一覧へ。
カバーは三菱ガス化学の公式ロゴを実画面から抜粋。本文4図は、10月16日の公式公表を2026年11月7日に実Chromeで撮影した原文抜粋です。離れた箇所は縦に配置し、公式ロゴ・説明・赤枠・カバー文字を追加。生成画像は使用していません。

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