
オズモールから情報漏えいのメールが来たら。退会済みも対象、住所は都道府県まで
オズモールは、現会員と一部の退会者を含む最大44万2,779名分の情報が閲覧された可能性を公表。対象はメールアドレスと一部の氏名・都道府県です。通知が届かない場合の扱い、カード情報との違い、サービス再開を公式第2報から確認します。
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オズモールは、現会員と一部の退会者を含む最大44万2,779名分の情報が閲覧された可能性を公表。対象はメールアドレスと一部の氏名・都道府県です。通知が届かない場合の扱い、カード情報との違い、サービス再開を公式第2報から確認します。
オズモールの情報漏えいの可能性は、現会員だけでなく一部の退会者も対象で、最大44万2,779名分と第2報で公表されています。対象はメールアドレスと、一部の人の氏名・住所(都道府県まで)です。
電話番号や番地を含む詳細な住所は、閲覧された形跡を確認していないと説明しています。カード情報は外部決済システムを利用しているため漏えいの可能性はないという公表です。以下は2026年11月5日にスターツ出版の第2報(10月1日)と10月30日の社長メッセージを確認した内容です。
退会済みでも対象。初報から対象人数と説明が更新された

9月27日の初報は、会員のメールアドレスなど最大44万7,610名分と案内していました。10月1日の第2報では、現会員と一部の退会者を含む最大44万2,779名分へ更新されています。退会者の情報は、取引上の履歴管理として一定期間保管している情報と説明されています。
今は退会しているという理由だけで通知を読み飛ばさず、当時登録していたメールアドレスを確認してください。件数は漏えいの可能性がある最大人数であり、全員の全項目が外部に出たと確認した発表ではありません。
住所は都道府県まで。電話番号やカード情報とは区別する

第2報の対象は、メールアドレスと、一部の氏名・住所(都道府県まで)です。住所という言葉だけから、番地までの住所が対象と判断しないでください。会社は、電話番号と番地を含む詳細な住所について、閲覧された形跡を確認していないとしています。
カード情報は外部決済システムを利用しているため漏えいの可能性はないと公表しています。ただし、連絡先や名前を使った偽メールのおそれがなくなるわけではありません。不審なメールのリンクや添付ファイルを開かず、追加の情報を入力しないよう公式が求めています。
対象者へ登録メールに通知。届かなかった人には公表での案内となる

個人情報が閲覧された可能性のある人へ、会員登録時のメールアドレス宛に順次連絡する案内です。メールで連絡できなかった人には、公表をもって連絡に代えるとしています。したがって、メールが見つからないことだけでは対象外と断定できません。
登録先が分からない、通知の項目について確かめたい場合は、スターツ出版の問い合わせページを、公式第2報からたどってください。電話は管理部の03-6202-0390(平日10時〜17時)と案内されています。本人確認が必要な内容では、電話からメールでの問い合わせを依頼する場合もあるという説明です。
サービスは再開と公表。10月30日にも再発防止へ取り組むと説明

9月26日に海外からの大量のアクセスを検知して該当ページを一時停止し、原因を特定して遮断対策のシステム修正を行ったと説明しています。プログラムの改ざんなどがないことを確認し、サービスを再開したという公表です。「不正アクセス対応で全面停止中」とする古い説明を、そのまま現在の案内として読まないようにしてください。
10月1日の第2報時点では二次被害の発生を確認していないとしています。10月30日の社長メッセージも、本件への謝罪と、対策・監視体制の強化、信頼回復と再発防止へ取り組む方針を示しています。このメッセージを、調査終了や新しい漏えい件数の発表と扱うことはできません。
原本は公式第2報です。ほかの企業の通知は国内の不正アクセス・情報漏えい一覧から確認できます。確認履歴:2026年11月5日、9月27日の初報・10月1日の第2報・10月30日の社長メッセージを確認して作成。
カバーと本文4図はスターツ出版の10月1日公表・第2報の実画面を2026年11月5日に撮影した抜粋。カバー字幕、本文図の赤枠・見出し・配置は当サイトが追加。

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