
LUMIX・ヘアサプの情報漏えい、自分は対象? パナソニックの2コミュニティと停止状況
LUMIXコミュニティ約2,000名・ヘアサプ約3,000名の会員情報漏えいを公表。11月6日の停止表示、対象の確認と通知、専用メールへ変更された問い合わせ・退会希望の案内を確認します。
目次
LUMIXコミュニティ約2,000名・ヘアサプ約3,000名の会員情報漏えいを公表。11月6日の停止表示、対象の確認と通知、専用メールへ変更された問い合わせ・退会希望の案内を確認します。
パナソニックの「LUMIXコミュニティ」と「ヘアサプ by Panasonic Beauty」で、メールアドレスを含む会員情報の漏えいが公表されています。運営委託先コミューンへの不正アクセスによるもので、対象として案内されているのは、この二つのコミュニティの会員です。
11月6日の確認時も、両サービスの公開ページからは臨時メンテナンスの案内へ遷移しました。会員の問い合わせ・退会希望については、Webフォームから専用メールへの変更が案内されています。以下はパナソニックの10月9日発表、両サービスの現行案内、コミューンの続報を照合した内容です。
対象会員と通知 / 停止・再開の確認 / 問い合わせ・退会希望
対象はLUMIX約2,000名・ヘアサプ約3,000名の会員情報

パナソニックは、「LUMIXコミュニティ」約2,000名、「ヘアサプ by Panasonic Beauty」約3,000名の、メールアドレスを含む会員情報が漏えいしたとの報告を受けたと公表しています。両サービス間の重複人数は明記されていません。
同発表は、対象となる可能性のある会員へ、コミューンと連携して個別に連絡する方針です。カメラや美容家電を購入したことだけで対象とは決まらないため、参加したコミュニティと登録情報・通知内容を確認してください。
パナソニックの公表は、メールアドレス以外の全項目を列挙していません。自分の登録情報のうち何が対象か分からない場合は、会員向け窓口で確認してください。提供元サービス全体の人数を、この二つのコミュニティだけの対象人数として扱わないよう注意が必要です。
11月6日も両サービスは停止案内。限定再開の公表とは分けて確認

LUMIXコミュニティとヘアサプをそれぞれ開くと、コミューンの共通停止案内に遷移し、「臨時メンテナンス中」と表示されました。確認した案内に、終了日時や再開日時の記載はありません。
コミューンの10月21日続報は、10月16日から希望する契約企業のコミュニティを、一部機能を制限して順次再開していると説明しています。この公表だけで両サービスも再開したとは判断せず、参加先の現在の表示を確認してください。提供元の経緯はCommuneの情報漏えい記事にまとめています。
会員の問い合わせ・退会希望はuser-security@commune.co.jpへ

会員向けの専用窓口はuser-security@commune.co.jpです。パナソニックの告知がフォームとして紹介するコミューンの会員向け問い合わせページは、現在、Webフォームから専用メールアドレスへ変更したと案内しています。返信も同じアドレスから送るとしています。
同ページは、利用するコミュニティ名・コミュニティ内のユーザー名・問い合わせ内容(退会申請や質問など)を記載するよう案内しています。複数のコミュニティがある場合は、コミュニティごとに送る案内です。停止ページには、コミュニティ名・登録メールアドレス・内容を記載する案内もあります。
10月21日続報の会員向け窓口は、平日9:00〜18:00に順次返信するとの説明です。契約企業向けの窓口とは異なるため、会員の相談・退会希望は現行の会員向け案内に沿って連絡してください。
パナソニックは、同社や関係者を装うメール詐欺に注意し、不審なリンクや添付ファイルを利用しないよう呼びかけています。再開やログインを促す連絡が届いた場合も、公式告知と参加先の案内から確認してください。確認履歴:2026年11月6日。ほかの企業の公表は情報漏えい・不正アクセスの一覧へ。
画像はパナソニックの対象範囲の公表と、コミューンの停止・会員向け窓口の実画面を、2026年11月6日に実Chromeで撮影した抜粋です。それぞれ同じページの関連する原文箇所を縦に配置しました。対象範囲の図はパナソニック、停止・窓口の図はコミューンの公式ロゴを使用。説明・赤枠・カバー文字を追加。生成画像は使用していません。

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