
焼肉きんぐの情報漏えい、自分は対象? 約1,079万件の項目とアプリ・ポイントの扱い
焼肉きんぐアプリで登録名・メール・電話等10,788,963件の漏えいを公表。パスワード・ポイント等の対象外情報、提供継続の案内と2027年の保有情報見直し、相談窓口を確認します。
目次
焼肉きんぐアプリで登録名・メール・電話等10,788,963件の漏えいを公表。パスワード・ポイント等の対象外情報、提供継続の案内と2027年の保有情報見直し、相談窓口を確認します。
焼肉きんぐ公式アプリでは、会員番号・登録名・メールアドレス・電話番号の10,788,963件が漏えいしたと公表しています。パスワード、生年月日、性別、郵便番号、ポイントを含む店舗利用履歴は漏えいしていないとの説明です。
アプリは防御措置を講じて提供を継続すると案内しています。10月20日には、保有する個人情報を減らす将来の変更方針も公表されました。以下は2026年11月6日に確認した漏えいに関する公式発表と個人情報保護の強化策に基づきます。
漏えいした情報・対象外項目 / 2027年の変更予定 / 専用窓口
漏えいした4項目と、対象外の情報

対象は焼肉きんぐ公式アプリの会員管理システムです。ユーザー登録数10,808,784件のうち、漏えいした件数を10,788,963件としています。公表値は件数で、人数とは区別しています。
漏えいしたのは、会員番号、氏名(アプリ登録名)、メールアドレス、電話番号です。
一方、ログインパスワード、生年月日、性別、郵便番号、保有ポイントを含む店舗利用履歴の漏えいはないとしています。カード等の決済情報は保有していないとの説明です。自分が登録していた項目の扱いや通知が分からない場合は、公式アプリ専用コールセンターへ確認してください。
アプリは対策のうえ提供継続。ポイント・履歴の流出は対象外
10月5日の発表は、不正アクセス確認後に通信遮断・防御措置を行い、アプリの提供を継続すると説明しています。
他ブランドのアプリにも同様の防御措置を講じ、情報漏えい等の事実はないという説明です。個人情報を削減する変更方針は、他ブランドも含めた11アプリが対象です。
氏名・電話番号を保持しない変更は、2027年上半期の予定

10月20日の方針は、焼肉きんぐを含むグループの11公式アプリで保有情報を減らし、一部のデータだけを管理するシステムへ変更するとしています。変更後は氏名と電話番号を保持しない方針で、時期は2027年上半期を予定しています。
予約機能等のためメールアドレスの取得は続ける予定です。そのメールアドレスも保持しない構造への刷新は、さらに将来に向けて開発する方針です。変更の詳細は別途案内するとしています。
調査の経過と、不審な連絡への対応
10月2日朝9時からの断続的な不正アクセスを受け、3日に漏えいが判明、5日に公表したという経過です。会社は通信元を遮断し、外部専門機関等と原因・侵入可能となった経緯を調べています。
10月5日時点では、漏えいした情報の不特定多数への公開や不正利用を確認していないとしています。会社は、不審なメール・SMS・電話に注意し、心当たりのないリンクや添付ファイルを開かないよう求めています。パスワードやカード情報を同社から尋ねることはないという案内です。
公式アプリ専用コールセンターは、土日祝日も10〜18時

問い合わせ先は 0120-795-775、10:00〜18:00、土日祝日を含むです。自分の登録情報や今回の案内について確認したい場合は、公式発表末尾の利用者向け窓口と照合してください。
確認履歴:2026年11月6日。10月5日の個人情報漏えい公表と10月20日のセキュリティ・個人情報保護強化策を確認。確定件数と対象外項目、現在のサービス案内と将来のデータ削減方針を区別しました。
ほかの企業の公表は情報漏えい・不正アクセスの一覧へ。
画像は物語コーポレーションの10月5日・20日の公式発表を2026年11月6日に実Chromeで撮影した抜粋です。運営会社の公式ロゴ・説明・赤枠・カバー文字は当サイトが追加。生成画像は使用していません。

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