
ふるさとチョイスにログイン・申込みできない。不正アクセスの疑いで一時停止、復旧情報と寄附の確認先
ふるさとチョイスは不正アクセスの疑いを検知しサービスを一時停止。復旧日時や漏えいの範囲は公式発表で未公表です。寄附が完了したか分からない場合の確認先と、連携する他サイトの注意点を整理します。
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ふるさとチョイスは不正アクセスの疑いを検知しサービスを一時停止。復旧日時や漏えいの範囲は公式発表で未公表です。寄附が完了したか分からない場合の確認先と、連携する他サイトの注意点を整理します。
ふるさとチョイスは、不正アクセスの疑いを検知してサービスを一時停止しています。10月20日に公式サイトを開くと、通常の寄附画面に代わって停止のお知らせが表示されました。
運営するトラストバンクの10月19日の発表では、影響範囲を調査中としています。確認した発表に復旧予定日時や情報漏えいの件数はなく、いつ戻るか、自分の情報が対象かはまだ判断できません。
ログインのやり直しより、まず停止の案内を確認

トラストバンクの公式発表は、被害の拡大防止と安全確保のために関連サービスを停止し、専門チームが事実関係と影響範囲を確認していると説明しています。ログインできない、寄附へ進めないという症状があるときは、端末設定を変える前にこの案内を確認してください。
寄附や決済が済んだか分からないときは、申込みを重ねない
決済の途中で画面が止まった場合、画面だけでは受付や決済がどこまで進んだか分かりません。確認メール、手元の受付番号、利用した決済手段の履歴を見比べ、寄附先の自治体に確認してから次の申込みを判断してください。履歴に表示がないことだけで、未決済と断定しないようにします。
岡崎市の案内など、自治体も寄附受付の停止を告知しています。問い合わせる際は、寄附日、自治体名、受付番号があれば用意し、自治体の公式サイトから窓口を確認してください。今回の停止で、済んだ寄附が自動で取り消されるという案内は確認できていません。
別の寄附サイトでも、連携先によっては受け付けられない
JRE MALLふるさと納税の10月19日のお知らせは、ふるさとチョイスとデータ連携する一部自治体について、連携を止めて寄附できないと案内しています。連携していない自治体の返礼品は通常通り寄附できる、という説明です。
そのため、別サイトを開けたことだけでは、希望する自治体や返礼品を申し込めるとは限りません。申込み先の最新案内と対象返礼品の表示を確認してください。こちらでは実際の寄附や支払いは行っていません。
情報漏えいの対象と、復旧情報はどこで確認する?
10月19日の運営会社の発表は、不正アクセスの疑いとサービス停止の説明にとどまります。対象者を判定する方法や、漏えいした情報の種類・件数は書かれていません。会員数などの大きな数字を、そのまま漏えい人数として受け取らないでください。
続報はトラストバンクのニュースルームとふるさとチョイス公式サイトで確認します。オンライン申請や証明書の手続きに困っている場合は、停止の影響や代替手段を寄附先自治体に確認してください。申込みや申請の期限が延びたと自己判断しないようにしてください。
カバー:Deden0deden/CC BY-SA 4.0。ふるさとチョイスの過去のイベント会場。今回の停止を撮影した写真ではありません。トリミング・文字入れ。加工後の画像もCC BY-SA 4.0で提供。

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