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【無料】OSS脆弱性スキャナー|npm/Pythonの依存を貼るだけ即チェック

package.jsonやrequirements.txtを貼り付けるだけで、npmやPyPIの依存ライブラリにOSSサプライチェーン攻撃の影響がないかをOSV.devで10秒で確認できる無料ツールです。pyproject.tomlにも対応、ブラウザだけで完結、アカウント登録不要、axiosやLiteLLM汚染の確認にも使えます。

ラボ2026年5月27日公開 昨日更新
目次
この記事のポイント

package.jsonやrequirements.txtを貼り付けるだけで、npmやPyPIの依存ライブラリにOSSサプライチェーン攻撃の影響がないかをOSV.devで10秒で確認できる無料ツールです。pyproject.tomlにも対応、ブラウザだけで完結、アカウント登録不要、axiosやLiteLLM汚染の確認にも使えます。

依存関係を貼って10秒、脆弱性が混じっていないかを判定するブラウザ完結スキャナー

package.jsonrequirements.txtpyproject.tomlのいずれかを下のテキストエリアに貼り付けて「スキャン」を押すと、依存している外部ライブラリに既知の脆弱性が残っていないかをその場で判定します。アカウント登録もインストールも不要、ブラウザだけで動きます。

作った動機はこの半年の事件です。axios(週間1億DL)の汚染LiteLLMの乗っ取りTrivyから連鎖した4OSSの陥落GlassWormによる不可視マルウェアと、OSSサプライチェーン攻撃が日常風景になりました。「うちのプロジェクトは大丈夫か」を、CLIを叩かずに10秒で確認したくて作ったのが本ツールです。

サンプル3種類は「npm」「pip」「Poetry」のボタンから読み込めます。手元のファイルがなくても挙動だけ確認できます。

OSSサプライチェーン汚染スキャナー

入力例:

データソース: OSV.dev(Google・CC BY 4.0)/検索結果はクライアント側で実行され、貼り付けた内容はOSV.dev以外には送信されません。

そもそも何をやっているのか——出てきた用語のおさらい

スキャナーを触ってみて「結果に出てくるCVEとかGHSAとかOSVって何?」「package.jsonに書いてある依存関係って結局なに?」と思った方向けに、この記事に出てくる主な用語を一段下のレベルで整理しておきます。普段からCIにスキャナーを組み込んで使っているエンジニアは、この節は読み飛ばしても問題ありません。

用語ひとことでもう一段詳しく
依存関係
(dependencies)
自分のプロジェクトが動くために
借りている他人の部品
Webアプリ1本に数十〜数千個のライブラリが
連なるのが普通。
本ツールは「直接借りている部品」だけを見る
package.jsonNode.js / npm プロジェクトの
依存リスト
「うちはこのライブラリのこのバージョンを
使います」と書いてある JSON ファイル
requirements.txtPython / pip プロジェクトの
依存リスト
pip install -r requirements.txt
まとめて入れるための一覧
pyproject.tomlPython の新しい依存リスト形式
(Poetry / uv / Rye)
requirements.txt の現代版。
PEP 621 という規格に沿って、
1ファイルでプロジェクト全体を記述する
CVE世界共通の
「脆弱性の通し番号」
Common Vulnerabilities and Exposures。
例: CVE-2026-8832
米MITRE 社が中心となり全世界で運用
GHSAGitHub が独自に発行する
脆弱性アドバイザリ
GitHub Security Advisory。
例: GHSA-xxxx-xxxx-xxxx
npm / PyPI 等のパッケージに密着しており、
CVE が振られる前にこちらが先行する事もある
OSV複数の脆弱性情報を
束ねた巨大データベース
Open Source Vulnerability。
Google が中心、GitHub・PyPA・Rust Foundation
等のデータを統合。
本ツールはここに問い合わせている
SemVerバージョン番号の付け方の
世界共通ルール
Semantic Versioning。
1.2.3 = メジャー.マイナー.パッチ。
^1.2.3 は「1系のうち最新を取る」の意味
サプライチェーン
攻撃
借りている部品の中身が
こっそり書き換えられる攻撃
数百万〜数億 DL のライブラリが
毒入りバージョンを公開する事件。
世界中のプロジェクトが
一斉に汚染される

ひと続きの流れに直すと、「自分のプロジェクトが借りている部品(依存関係)の一覧(package.json 等)を見て、それぞれの部品に振られたセキュリティの傷の番号(CVE / GHSA)が、巨大な傷リスト(OSV)に登録されていないか照合する」のがこのスキャナーの仕事です。サプライチェーン攻撃は、その「借りている部品」自体に毒を入れる手口。家の鍵を作る業者ごと買収されてしまうイメージです。

普段からCIに npm auditTrivy を組み込んでいるチームは、この処理が裏で常時走っているわけで、本ツールはその「裏で動いている処理」を、ブラウザで1回だけ手動で叩いてみる窓口と捉えるとイメージが合います。

なぜブラウザ完結にこだわったか

同じことをするツールはすでに山ほどあります。npm auditpip-auditTrivy、Snyk、Dependabot。本職のエンジニアならどれかしらをCIに組み込んでいるはずです。

それでも、実務でこの種のツールが欲しくなるのは、CIに組み込まれた監視とは別の文脈です。

  • 取引先から受け取ったpackage.jsonの中身を、PRレビュー前にざっと見たい
  • OSSサプライチェーン攻撃のニュースを見た直後、社内Slackで「うちのプロダクト大丈夫?」と聞かれたとき
  • GitHubで気になったライブラリのリポジトリを見つけて、依存の健康診断だけ先にやりたい
  • 非エンジニアの上司や、業務委託のフリーランスが書いたコードをチェックしたい

どれも「ローカルにツールを入れるほどじゃない」「VPN・社内プロキシでCLIが弾かれる」「権限がない」という、軽い摩擦のあるシーンです。ブラウザに貼って押すだけ、にしておけば10秒で済みます。

もうひとつの理由は、本サイトで書いてきた個別の攻撃事件と紐付けたかったからです。axios・LiteLLM・Trivy・GlassWorm・TeamPCPと、過去記事は単体で読んでも事件のあらすじしか分かりません。「で、自分はどうチェックするのか」の出口がなかった。このツールがその出口になります。

裏側の仕組み——全部ブラウザの中で動いている

このツールにはサーバーがありません。HTMLとJavaScriptだけで構成されており、貼り付けた内容はOSV.dev の公開APIに直接送られて、その結果がブラウザ側で整形されます。Google・GitHub・PyPA・Rust Foundationなどが運営する脆弱性データベースで、認証不要・CORS対応済み・1リクエスト最大1,000パッケージまで投げられます。

処理の流れはこの4ステップです。

ステップ処理内容使っているもの
① 形式判定{ で始まれば npm、[project] 等を含めば Poetry、
それ以外は requirements.txt と判定
自前のヒューリスティック
② 依存抽出JSON.parse / TOMLパース /
1行ずつ正規表現
smol-toml
③ バージョン正規化^1.7.7>=2.0.0,<3
「最低互換バージョン」に変換
semver
④ 脆弱性突合OSV.dev の /v1/querybatch
全依存を1リクエストで投げる
fetch API

③のバージョン正規化が、実装でいちばん厄介でした。^1.7.7 のような範囲指定はOSV.devが受け付けないので、こちらで具体的なバージョン番号に変換する必要があります。SemVer範囲の「最低互換バージョン」を取れる関数semver.minVersion()を使って、安全側に倒して問い合わせています。

結果として、たとえば"axios": "^1.7.7"と書いてあっても「1.7.7 として」問い合わせます。実際にインストールされたバージョン(1.7.9とか1.8.2)と微妙にズレますが、ロックファイルなしでも最低限の警告は出せます。ロックファイル(package-lock.jsonpoetry.lock等)を見ない範囲では、これが落とし所だと判断しました。

突合本体のコードはこの程度の短さです(全コードはツール本体のHTMLソースに含まれています)。

// 依存関係を OSV.dev に1リクエストで投げる
const queries = deps.map(d => ({
  package: { name: d.name, ecosystem: d.ecosystem }, // npm / PyPI
  version: d.resolvedVersion,                         // semver.minVersion() で正規化済み
}));

const res = await fetch("https://api.osv.dev/v1/querybatch", {
  method: "POST",
  headers: { "Content-Type": "application/json" },
  body: JSON.stringify({ queries }),
});
const { results } = await res.json();
// results[i] が deps[i] に対応。vulns 配列が空でなければ脆弱性あり。

バックエンドAPIを立てていないのは、コストもあるのですが、それ以上に「貼り付けた内容をこちらのサーバーに送る必要がない」点が大きい。プロプライエタリな社内コードのpackage.jsonでも、OSV.devを経由する以外はどこにも保存されません。データソースの透明性をそのまま使えるのがOSV.dev経由の利点です。

対応している入力形式の細かい話

package.json(npm / yarn / pnpm 共通)

dependenciesdevDependenciesoptionalDependenciespeerDependenciesを全て拾います。workspaces(ローカル参照)とnpm:プレフィックス(パッケージエイリアス)は除外。git+ssh://等のVCS指定もスキップします。

requirements.txt(pip / pip-tools / pipenv-lock経由のexport)

== >= ~= != を解釈します。同一行の複数指定(django>=4.0,<5.0)はカンマで分割して最低バージョンを採用。-r(他ファイル参照)、-e(編集可能インストール)、--index-url等のオプション行はスキップ。コメント行(# 始まり)も無視します。

pyproject.toml(Poetry / uv / Rye / PEP 621)

2つの書式が混在しているのが厄介で、両方サポートしました。

  • PEP 621標準(uv / Rye / Hatch等): [project].dependencies 配列と [project.optional-dependencies]。中身は"requests>=2.28.0"のようなPEP 508文字列。
  • Poetry形式: [tool.poetry.dependencies] オブジェクトと [tool.poetry.group.*.dependencies]。値はSemVer風文字列("^2.28.0")または { version = "...", extras = [...] } のテーブル形式。

TOMLパーサには軽量なsmol-tomlを採用しました。pythonキーや、{path = "..."}{git = "..."}のローカル/VCS参照は突合対象外として除外しています。

貼らないと気づけない例 — fast-uri

このスキャナーが一番役に立つのは、自分で入れた覚えがないのに依存の木に入っているパッケージです。2026年の実例として fast-uri を挙げておきます。Node.js向けのURL解析ライブラリで、これを直接インストールしている人はまずいません。ところがJSONスキーマ検証で広く使われる Ajv が内部で使っており、Ajv は Fastify をはじめ多くのフレームワークやツールに入っています。結果として、package.json に一行も書いていないのに依存の木の奥に存在しているという状態になりがちです。

この fast-uri に、2026年に入ってから通算9件の脆弱性が公表されています。うち4件は2026年8月24日の1日で一斉に出たものです。

CVE公開日内容
CVE-2026-758992026-08-24ホスト名を二重にデコードし、
入れ子のエスケープが解ける
CVE-2026-759312026-08-24スキームなしの参照で
IDN正規化が飛ばされる
CVE-2026-759752026-08-24IPv6リテラルの文法検証が甘く、
末尾の余分な文字が捨てられる
CVE-2026-761722026-08-24スキーム部を再エスケープせず、
別のホストとして解釈されうる
CVE-2026-18446 ほか5件2026-05〜07バックスラッシュや
パーセント符号化の解釈差

9件とも深刻度は7.5で、中身も一貫しています。「URLをどう読むか」の解釈が、このライブラリと他の部品とでずれるという一点です。ずれると何が困るかというと、「このドメインだけ許可する」という検査を通り抜けられます。検査する側と、実際に接続する側で、同じ文字列を別のホストとして読んでしまうためです。外部URLを受け取って取りに行く処理を持っているなら、そこが抜け道になります。

修正版は 2.4.5 / 3.1.6 / 4.1.3 で、2026年8月23日に3系統同時に出ています。自分の依存の木にどの版が入っているかは、npm ls fast-uri で確認できます。もっとも、こうした「名前も知らない奥のほうの依存」を一つひとつ調べるのは現実的ではありません。package.json を上の入力欄に貼れば、直接の依存かどうかに関係なく判定します。fast-uri はその典型例として挙げましたが、同じ構図のパッケージは依存の木にいくつも埋まっています。

このツールではわからないこと

使いどころを誤ると過信に繋がるので、見えていない範囲を先に並べておきます。

  • ? 推移的依存(依存の依存)は見えません。トップレベルの依存だけが対象です。package-lock.jsonpoetry.lockを貼れば全依存をスキャンできますが、本ツールはサイズが軽い宣言ファイルだけを想定しています
  • ? ロックファイルなしのバージョンは最低互換版で評価しています。実際にインストールされたバージョンとは微妙にズレます。0day直撃の判定には使えないと考えてください
  • ? 未公開の脆弱性は当然出ません。OSV.devに登録されてから反映されるまでにはタイムラグがあります
  • ? マルウェア混入そのものは検知できません。汚染パッケージにCVEやGHSAが振られていればヒットしますが、サプライチェーン攻撃の初動24時間は無防備です。GlassWormのような不可視マルウェアも対象外です

本格的にやるなら、CIにnpm auditTrivyを組み込み、SBOM運用とロックファイルのコミットを徹底するのが筋です。このツールはあくまで「貼って10秒で雰囲気をつかむ」用途と割り切ってください。

2025〜2026年のサプライチェーン攻撃事例

本サイトで追ってきた直近の攻撃事例を時系列で並べておきます。各事件の検知方法や影響範囲は、それぞれの記事に書いています。

時期事件影響規模関連記事
2026-05axios汚染(npm)週間1億DL
パッケージにRAT
axios記事
2026-04Trivy連鎖攻撃10日で4OSSが陥落
守る側のツールが破られた
Trivy連鎖Trivy3度目
2026-04Telnyx PyPI侵害WAVファイルに
マルウェアを隠す手口
Telnyx記事
2025-12LiteLLM乗っ取り月間9,500万DL
Python起動だけで感染
LiteLLM乗っ取り.pth追跡
2025-10GlassWorm見えない文字で
マルウェアを隠す手口
GlassWorm記事

パターンは毎回違いますが、起点は同じです。「信頼しているパッケージのバージョンを上げたら、いつの間にか別の人が中身を書き換えていた」。普段触らない依存ファイルを定期的に確認する習慣がそのまま防衛線になります。

追加してほしい機能・要望

現状の優先実装は「3形式のテキスト貼り付け」までで、以下は次の更新で考えています。

  • package-lock.jsonpoetry.lock対応(推移的依存も含めたスキャン)
  • Gemfile / Cargo.toml / go.mod対応
  • GitHub URL貼り付けでリポジトリ直接スキャン(CORS対応の関係でAPIプロキシが必要)

必要そうなものがあれば、本記事のコメントやお問い合わせから教えてもらえると、優先度を組み替えます。

参照元・ライセンス

  • 脆弱性データ: OSV.dev(運営: Google、GitHub Security Advisory・PyPA・Rust Foundation等のソースを統合、CC BY 4.0
  • API仕様: OSV API Documentation
  • SemVer解釈ライブラリ: node-semver(npm Inc., ISCライセンス)
  • TOMLパーサ: smol-toml(Cynthia Rey, BSD-3-Clauseライセンス)
  • 外部CDN: esm.sh (ESMモジュール配信)

OSV.devの脆弱性メタデータはCC BY 4.0の下に再配布されています。本ツールはOSV.dev/Googleの提供サービスではなく、本サイトが独立に提供するクライアントです。

avatar-m-1

堀川 慎

Backend Engineer / AWS / Django / Go

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2026年7月8日
gitea-cve-cover-ja
ニュース

Gitea脆弱性の一覧、1.26.4はもう危険、最新1.27.2へ更新を

2026年7月4日
unknown-cover-ja-update
ニュース

AI基盤Rayに攻撃確認、サイト閲覧でPC乗っ取り CVE-2025-62593は2.57.0へ

2026年7月2日
fastify-middie-cve-cover-ja
ニュース

Fastify向けプラグイン「middie」に認証をすり抜けられる脆弱性 CVE-2026-14198、細工したURLで保護機能を回避、9.3.3へ更新を

2026年7月1日
llama-factory-cve-cover-ja
ニュース

LLaMA-Factoryに脆弱性 CVE-2026-58116、AI学習画面の公開で乗っ取りの恐れ

2026年6月30日
snowflake-cli-cve-cover-ja
ニュース

Snowflake CLIに乗っ取りの脆弱性、v3.19.0以降で修正済み

2026年6月30日
vscode-java-cve-cover-ja
ニュース

VS CodeのJava拡張機能に乗っ取りの脆弱性 CVE-2026-12856、不正なコードを開いて操作すると危険、v1.55.0へ更新を

2026年6月30日
libzypp-cve-cover-ja
ニュース

libzypp(SUSE Linux)に任意ファイル書き換えの脆弱性、対策まとめ

2026年6月29日
fluentd-cve-cover-ja
ニュース

ログ収集ソフト「Fluentd」に認証不要で乗っ取り可能な脆弱性 CVE-2026-44024、v1.19.3へ即更新を

2026年6月29日
kestra-cve-cover-ja-update
ニュース

Kestraに脆弱性3件追加 CVE-2026-73247ほか、安定版は全部未修正

2026年6月27日
mise-cve-cover-ja
ニュース

開発ツールmiseの脆弱性、フォルダに入るだけでコマンド実行、最新版へ

2026年6月27日
pnpm-cve-cover-ja
ニュース

pnpm脆弱性まとめ、パソコン乗っ取りの穴2件と安全なバージョン

2026年6月26日
appsmith-cve-cover-ja
ニュース

ローコード開発基盤Appsmithに通信の出入り口を乗っ取られる脆弱性、CVE-2026-55454、v2.1へ更新を

2026年6月25日
cacti-cve-cover-ja-update
ニュース

監視ツールCactiに認証なしでDBを抜かれる脆弱性 CVE-2026-39893

2026年6月25日
gogs-cve-cover-ja
ニュース

セルフホスト型Git『Gogs』の脆弱性6件、0.14.3で解消済み

2026年6月25日
ghost-cve-cover-ja-update
ニュース

Ghost CVE-2026-53943、更新先をv6.54.1へ訂正

2026年6月25日
rclone-cve-cover-ja-update
ニュース

Rcloneに追加6件、CVE-2026-49980はv1.74.4以降へ

2026年6月25日
warp-cve-cover-ja
ニュース

AIエージェント搭載ターミナルWarpの脆弱性と安全なバージョン

2026年6月25日
feast-cve-cover-ja
ニュース

AIの学習データ基盤Feastに認証なしの脆弱性が相次ぐ、サーバー乗っ取りとファイル書き込み CVE-2026-56121ほか、v0.63.0へ更新を

2026年6月25日
capgo-cve-cover-ja
ニュース

スマホアプリ即時更新サービスCapgoに脆弱性多数、アカウント乗っ取りの恐れ、CVE-2026-56237、v12.128.2へ更新を

2026年6月24日
style-dictionary-cve-cover-ja-update
ニュース

Style Dictionaryの修正版5.4.4は不十分、5.5.1へ CVE-2026-54639

2026年6月24日
moneyforward-security-incidents-cover-ja
ニュース

マネーフォワード6.3万人分の情報流出、原因はGitHubに置いた個人情報

2026年6月24日
expr-eval-cve-2026-12866-code-injection-cover-ja
ニュース

計算用JS部品expr-evalにコード実行の欠陥 CVE-2026-12866、入力に注意

2026年6月23日
vllm-cve-2026-48746-54232-cover-ja
ニュース

AI基盤vLLMにAPIキー回避の欠陥 CVE-2026-48746ほか、0.22.1へ更新を

2026年6月23日
crawl4ai-cve-2026-56266-cover-ja
ニュース

AIクローラーCrawl4AIの脆弱性、安全なのは0.9.2以降

2026年6月23日
langflow-cve-2026-10561-cover-ja-update
ニュース

Langflowの脆弱性24件、上げ先は1.11.0でした CVE-2026-19297も追加

2026年6月23日
siyuan-cve-2026-56395-56397-bazaar-xss-rce-cover-ja-update
ニュース

SiYuan『MCP』にAI連携の入口が無認可の穴 CVE-2026-66012、v3.7.2へ

2026年6月22日
prefect-cve-2026-5366-git-argument-injection-rce-cover-ja
ニュース

データ基盤『Prefect』に乗っ取りの穴 CVE-2026-5366、最新版へ更新を

2026年6月21日
flowise-cve-2024-58351-overrideconfig-rce-cover-ja-update
ニュース

AI構築ツールFlowiseに脆弱性26件 CVE-2026-70477ほか、3.1.4以上へ

2026年6月21日
mcp-pinot-cve-2026-49257-unauth-tool-invocation-cover-ja
ニュース

AIとデータを結ぶmcp-pinotに認証なし侵入の穴 CVE-2026-49257、即更新を

2026年6月19日
cassandra-cve-2026-47846-bitnami-default-credentials-cover-ja
ニュース

Cassandra公式イメージに初期パスワード残存 CVE-2026-47846、即更新を

2026年6月19日
autogpt-cve-2026-55237-dom-xss-open-redirect-cover-ja
ニュース

AIエージェント『AutoGPT』に脆弱性 CVE-2026-55237、0.6.62へ更新を

2026年6月19日
ffmpeg-cve-2026-8461-magicyuv-oob-write-cover-ja-rewrite-202607-4cve
ニュース

FFmpegは安全か?字幕・音声・動画処理に脆弱性が相次ぐ CVE-2026-64830ほか、8.1.2でも要再更新

2026年6月19日
picklescan-cve-2026-3490-detection-bypass-8-flaws-cover-ja
ニュース

AIモデルの危険コード検査ツール「picklescan」に検出回避の脆弱性8件 CVE-2026-3490ほか、v1.0.4へ即更新を

2026年6月18日
joomla-jce-cve-2026-48907-unauth-rce-cover-ja-update
ニュース

Joomla JCEの乗っ取り穴 CVE-2026-48907、推奨版は2.9.99.9へ

2026年6月17日
the-events-calendar-cve-2026-49772-unauth-sql-injection-cover-ja
ニュース

WordPress『The Events Calendar』の情報流出脆弱性、6.16.3で修正

2026年6月16日
i18next-cve-2026-48713-48714-prototype-pollution-cover-ja
ニュース

i18nextの多言語化部品2つに重大な脆弱性、修正版2.6.6/3.9.7へ更新を

2026年6月16日
wordpress-plugins-june-2026-critical-vulnerabilities-roundup-cover-ja
ニュース

WordPressプラグインの脆弱性まとめ、Easy Invoice等は最新版へ更新を

2026年6月16日
spring-ai-cve-2026-47835-vector-store-query-injection-cover-ja
ニュース

Spring AIのベクトルDB連携に不正クエリの脆弱性、安全版は1.0.9以降

2026年6月16日
major-hacker-ransomware-groups-directory-cover-ja-v2
まとめ

ハッカー集団の名前まとめ|有名なQilin・アノニマスと日本の被害

2026年6月15日
sanitize-html-xss-bypass-xmp-cve-2026-44990-cover-ja
ニュース

sanitize-htmlのXSS脆弱性、2.17.4以降なら対処不要

2026年6月13日
netty-dns-cache-poisoning-cve-2026-45674-45673-47691-cover-ja-update
ニュース

Netty脆弱性まとめ、DNSキャッシュ汚染3件と7月の20件超 4.1.136へ

2026年6月13日
vm2-sandbox-escape-cve-2026-47131-47208-rce-octet-cover-ja
ニュース

vm2に乗っ取りの脆弱性8件、v3.11.4へ更新を CVE-2026-47131

2026年6月13日
axios-proxy-ssrf-mitm-cve-2026-44492-44494-cover-ja
ニュース

axiosに認証情報が漏れる脆弱性、1.18.1以上なら安全

2026年6月12日
gitlab-security-release-cve-2026-6552-account-takeover-cover-ja
ニュース

GitLab脆弱性まとめ、自社サーバー版は19.1.2以降へ更新を

2026年6月11日
npm-v12-install-scripts-opt-in-no-auto-run-cover-ja-update
ラボ

npm v12公開、npm installは依存スクリプトを動かさない Node同梱は11系

2026年6月11日
litellm-cve-2026-42271-mcp-command-injection-unauth-rce-cover-ja-update
ニュース

LiteLLM CVE-2026-42271、1.83.7では不十分 1.84.0以上へ

2026年6月9日
guardrails-ai-cve-2026-45758-pypi-supply-chain-teampcp-cover-ja
ニュース

AI部品Guardrails AIに毒入りパッケージ混入 CVE-2026-45758、TeamPCP連続攻撃の新標的

2026年6月6日
Markdownの拡張機能はどれが危ないのか。VS Code・5つ調べて登録があったのは2つだけ
ニュース

Markdown Preview Enhancedの脆弱性まとめ。他のMarkdown拡張は安全か

2026年6月6日
bartender-cve-2026-25550-net-remoting-rce-cover-ja
ニュース

ラベル印刷ソフトBarTenderに乗っ取りの脆弱性 CVE-2026-25550

2026年6月5日
tautulli-cve-2026-43986-plex-monitor-takeover-cover-ja-update
ニュース

Tautulliの脆弱性、安全な最低バージョンはv2.17.2 非公開でも危険

2026年6月5日
openstack-mistral-cve-2026-41283-policy-bypass-rce-cover-ja
ニュース

OpenStackに乗っ取りの脆弱性 CVE-2026-41283、ログイン済みなら悪用可

2026年6月4日
mirasvit-cache-warmer-cve-2026-45247-magento-rce-cover-ja
ニュース

Magento拡張Mirasvitに乗っ取りの脆弱性、1.11.12以降で解消

2026年6月4日
apache-mina-cve-2026-47065-deserialization-rce-cover-ja
ニュース

Apache MINAの乗っ取り脆弱性、安全なのは2.2.8/2.1.15/2.0.31以降

2026年6月3日
japan-enterprise-vulnerabilities-2026-jvn-roundup-cover-ja-update
ニュース

富士通・NEC・Oracleほか日本企業向け重大脆弱性まとめ【2026年】

2026年6月1日
otrs-cve-2026-48188-sql-injection-auth-bypass-cover-ja
ニュース

問い合わせ管理OTRSに侵入の脆弱性 CVE-2026-48188、特定設定なら無認証

2026年6月1日
fujitsu-serverview-agents-cve-2026-27788-32325-privilege-escalation-cover-ja
ニュース

富士通ServerView Agentsの権限昇格脆弱性、V11.70.06以降なら対処不要

2026年6月1日
casdoor-cve-2026-9090-9098-sso-auth-bypass-cover-ja
ニュース

ログイン基盤Casdoorに認証回避の穴9件 CVE-2026-9090ほか修正版なし

2026年6月1日
opencats-cve-2026-49489-sql-injection-cover-ja-update
ニュース

採用管理OpenCATSに求職者データ流出の穴、修正版v0.10.0へ CVE-2026-49489

2026年5月31日
mautic-cve-2026-9558-twig-ssti-may-bundle-cover-ja
ニュース

Mauticにテーマ経由RCE、CVE-2026-9558、5月の7CVEまとめパッチで修正

2026年5月29日
vllm-cve-2026-4944-trust-remote-code-hardcoded-rce-cover-ja
ニュース

`trust_remote_code=False` が効かない、vLLM 3連目のRCE CVE-2026-4944

2026年5月29日
zed-editor-cve-2026-44461-44466-malicious-repo-rce-quartet-cover-ja
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Zedに4連のRCE、悪意あるリポジトリを開くだけで開発者マシン奪取、CVE-2026-44461〜44466、0.229.0で修正

2026年5月29日
tinymce-cve-2026-47759-47762-stored-xss-quartet-cover-ja
ニュース

WordPress編集者から管理者を奪える、TinyMCEに4連の保存型XSS CVE-2026-47759〜47762

2026年5月29日
samba-cve-2026-4408-check-password-script-rce-cover-ja
ニュース

Sambaの脆弱性まとめ:4.24.3以降なら対処不要、対象は特殊設定のみ

2026年5月28日
jupyter-server-cve-2025-61669-login-open-redirect-cover-ja
ニュース

Jupyter Serverに偽サイト誘導の脆弱性、最新の2.20.0へ更新を

2026年5月28日
goobi-viewer-cve-2026-45083-solr-unauth-streaming-cover-ja
ニュース

Goobi viewerに認証なし脆弱性 CVE-2026-45083、デジタルアーカイブが危機

2026年5月28日
pi-alert-cve-2026-44887-44888-config-injection-cover-ja
ニュース

Pi.Alertに2件の認証なしRCE CVE-2026-44887/44888、家庭ネット監視が危機

2026年5月28日
gladinet-triofox-cve-2026-8362-8363-8364-unauth-rce-cover-ja
ニュース

Gladinet Triofoxに3件の重大脆弱性 CVE-2026-8362/8363/8364、企業ファイル共有が危機

2026年5月28日
budibase-cve-2026-46425-five-flaws-low-code-bypass-cover-ja
ニュース

Budibaseに5件の重大脆弱性 CVE-2026-46425他、v3.39.0へ即更新を

2026年5月28日
dalfox-cve-2026-45087-rest-api-unauth-rce-cover-ja
ニュース

XSSスキャナーDalfoxに認証なしRCE CVE-2026-45087、v2.13.0へ即更新を

2026年5月28日
free5gc-cve-2026-44315-44326-44327-44329-44330-noauth-bypass-cover-ja
ニュース

free5GCに5件の重大認証バイパス CVE-2026-44315他、v4.2.2へ即更新を

2026年5月28日
tanstack-nx-console-supply-chain-cve-2026-45321-48027-cover-ja
ニュース

TanStackとNx Console汚染事件、npm連鎖攻撃といま安全なバージョン

2026年5月28日
libvnc-cve-2026-44988-malicious-server-oob-write-cover-ja
ニュース

LibVNCに重大脆弱性 CVE-2026-44988、悪意あるVNCサーバに接続するだけでPC乗っ取り

2026年5月28日
langflow-cve-2026-7524-tar-symlink-rce-cover-ja
ニュース

Langflowに重大脆弱性 CVE-2026-7524、tarリンク悪用でJWT流出からRCEへ

2026年5月28日
cisa-kev-dashboard-ja-cover-ja
ラボ

CISA KEV 日本語ダッシュボード|攻撃中の脆弱性カタログを全件検索

2026年5月27日
unknown-cover-ja-update
ニュース

LocalStackは有料化された?商用利用の料金と、まだ無料で使う方法・代替ツール

2026年3月24日