【無料】OSS脆弱性スキャナー|npm/Pythonの依存を貼るだけ即チェック
package.jsonやrequirements.txtを貼り付けるだけで、npmやPyPIの依存ライブラリにOSSサプライチェーン攻撃の影響がないかをOSV.devで10秒で確認できる無料ツールです。pyproject.tomlにも対応、ブラウザだけで完結、アカウント登録不要、axiosやLiteLLM汚染の確認にも使えます。
目次
package.jsonやrequirements.txtを貼り付けるだけで、npmやPyPIの依存ライブラリにOSSサプライチェーン攻撃の影響がないかをOSV.devで10秒で確認できる無料ツールです。pyproject.tomlにも対応、ブラウザだけで完結、アカウント登録不要、axiosやLiteLLM汚染の確認にも使えます。
依存関係を貼って10秒、脆弱性が混じっていないかを判定するブラウザ完結スキャナー
package.json、requirements.txt、pyproject.tomlのいずれかを下のテキストエリアに貼り付けて「スキャン」を押すと、依存している外部ライブラリに既知の脆弱性が残っていないかをその場で判定します。アカウント登録もインストールも不要、ブラウザだけで動きます。
作った動機はこの半年の事件です。axios(週間1億DL)の汚染、LiteLLMの乗っ取り、Trivyから連鎖した4OSSの陥落、GlassWormによる不可視マルウェアと、OSSサプライチェーン攻撃が日常風景になりました。「うちのプロジェクトは大丈夫か」を、CLIを叩かずに10秒で確認したくて作ったのが本ツールです。
サンプル3種類は「npm」「pip」「Poetry」のボタンから読み込めます。手元のファイルがなくても挙動だけ確認できます。
OSSサプライチェーン汚染スキャナー
データソース: OSV.dev(Google・CC BY 4.0)/検索結果はクライアント側で実行され、貼り付けた内容はOSV.dev以外には送信されません。
そもそも何をやっているのか——出てきた用語のおさらい
スキャナーを触ってみて「結果に出てくるCVEとかGHSAとかOSVって何?」「package.jsonに書いてある依存関係って結局なに?」と思った方向けに、この記事に出てくる主な用語を一段下のレベルで整理しておきます。普段からCIにスキャナーを組み込んで使っているエンジニアは、この節は読み飛ばしても問題ありません。
| 用語 | ひとことで | もう一段詳しく |
|---|---|---|
| 依存関係 (dependencies) | 自分のプロジェクトが動くために 借りている他人の部品 | Webアプリ1本に数十〜数千個のライブラリが 連なるのが普通。 本ツールは「直接借りている部品」だけを見る |
| package.json | Node.js / npm プロジェクトの 依存リスト | 「うちはこのライブラリのこのバージョンを 使います」と書いてある JSON ファイル |
| requirements.txt | Python / pip プロジェクトの 依存リスト | pip install -r requirements.txt でまとめて入れるための一覧 |
| pyproject.toml | Python の新しい依存リスト形式 (Poetry / uv / Rye) | requirements.txt の現代版。 PEP 621 という規格に沿って、 1ファイルでプロジェクト全体を記述する |
| CVE | 世界共通の 「脆弱性の通し番号」 | Common Vulnerabilities and Exposures。 例: CVE-2026-8832。米MITRE 社が中心となり全世界で運用 |
| GHSA | GitHub が独自に発行する 脆弱性アドバイザリ | GitHub Security Advisory。 例: GHSA-xxxx-xxxx-xxxx。npm / PyPI 等のパッケージに密着しており、 CVE が振られる前にこちらが先行する事もある |
| OSV | 複数の脆弱性情報を 束ねた巨大データベース | Open Source Vulnerability。 Google が中心、GitHub・PyPA・Rust Foundation 等のデータを統合。 本ツールはここに問い合わせている |
| SemVer | バージョン番号の付け方の 世界共通ルール | Semantic Versioning。1.2.3 = メジャー.マイナー.パッチ。^1.2.3 は「1系のうち最新を取る」の意味 |
| サプライチェーン 攻撃 | 借りている部品の中身が こっそり書き換えられる攻撃 | 数百万〜数億 DL のライブラリが 毒入りバージョンを公開する事件。 世界中のプロジェクトが 一斉に汚染される |
ひと続きの流れに直すと、「自分のプロジェクトが借りている部品(依存関係)の一覧(package.json 等)を見て、それぞれの部品に振られたセキュリティの傷の番号(CVE / GHSA)が、巨大な傷リスト(OSV)に登録されていないか照合する」のがこのスキャナーの仕事です。サプライチェーン攻撃は、その「借りている部品」自体に毒を入れる手口。家の鍵を作る業者ごと買収されてしまうイメージです。
普段からCIに npm audit や Trivy を組み込んでいるチームは、この処理が裏で常時走っているわけで、本ツールはその「裏で動いている処理」を、ブラウザで1回だけ手動で叩いてみる窓口と捉えるとイメージが合います。
なぜブラウザ完結にこだわったか
同じことをするツールはすでに山ほどあります。npm audit、pip-audit、Trivy、Snyk、Dependabot。本職のエンジニアならどれかしらをCIに組み込んでいるはずです。
それでも、実務でこの種のツールが欲しくなるのは、CIに組み込まれた監視とは別の文脈です。
- ・ 取引先から受け取った
package.jsonの中身を、PRレビュー前にざっと見たい - ・ OSSサプライチェーン攻撃のニュースを見た直後、社内Slackで「うちのプロダクト大丈夫?」と聞かれたとき
- ・ GitHubで気になったライブラリのリポジトリを見つけて、依存の健康診断だけ先にやりたい
- ・ 非エンジニアの上司や、業務委託のフリーランスが書いたコードをチェックしたい
どれも「ローカルにツールを入れるほどじゃない」「VPN・社内プロキシでCLIが弾かれる」「権限がない」という、軽い摩擦のあるシーンです。ブラウザに貼って押すだけ、にしておけば10秒で済みます。
もうひとつの理由は、本サイトで書いてきた個別の攻撃事件と紐付けたかったからです。axios・LiteLLM・Trivy・GlassWorm・TeamPCPと、過去記事は単体で読んでも事件のあらすじしか分かりません。「で、自分はどうチェックするのか」の出口がなかった。このツールがその出口になります。
裏側の仕組み——全部ブラウザの中で動いている
このツールにはサーバーがありません。HTMLとJavaScriptだけで構成されており、貼り付けた内容はOSV.dev の公開APIに直接送られて、その結果がブラウザ側で整形されます。Google・GitHub・PyPA・Rust Foundationなどが運営する脆弱性データベースで、認証不要・CORS対応済み・1リクエスト最大1,000パッケージまで投げられます。
処理の流れはこの4ステップです。
| ステップ | 処理内容 | 使っているもの |
|---|---|---|
| ① 形式判定 | { で始まれば npm、[project] 等を含めば Poetry、それ以外は requirements.txt と判定 | 自前のヒューリスティック |
| ② 依存抽出 | JSON.parse / TOMLパース / 1行ずつ正規表現 | smol-toml |
| ③ バージョン正規化 | ^1.7.7 や >=2.0.0,<3 を「最低互換バージョン」に変換 | semver |
| ④ 脆弱性突合 | OSV.dev の /v1/querybatch に全依存を1リクエストで投げる | fetch API |
③のバージョン正規化が、実装でいちばん厄介でした。^1.7.7 のような範囲指定はOSV.devが受け付けないので、こちらで具体的なバージョン番号に変換する必要があります。SemVer範囲の「最低互換バージョン」を取れる関数semver.minVersion()を使って、安全側に倒して問い合わせています。
結果として、たとえば"axios": "^1.7.7"と書いてあっても「1.7.7 として」問い合わせます。実際にインストールされたバージョン(1.7.9とか1.8.2)と微妙にズレますが、ロックファイルなしでも最低限の警告は出せます。ロックファイル(package-lock.json、poetry.lock等)を見ない範囲では、これが落とし所だと判断しました。
突合本体のコードはこの程度の短さです(全コードはツール本体のHTMLソースに含まれています)。
// 依存関係を OSV.dev に1リクエストで投げる
const queries = deps.map(d => ({
package: { name: d.name, ecosystem: d.ecosystem }, // npm / PyPI
version: d.resolvedVersion, // semver.minVersion() で正規化済み
}));
const res = await fetch("https://api.osv.dev/v1/querybatch", {
method: "POST",
headers: { "Content-Type": "application/json" },
body: JSON.stringify({ queries }),
});
const { results } = await res.json();
// results[i] が deps[i] に対応。vulns 配列が空でなければ脆弱性あり。バックエンドAPIを立てていないのは、コストもあるのですが、それ以上に「貼り付けた内容をこちらのサーバーに送る必要がない」点が大きい。プロプライエタリな社内コードのpackage.jsonでも、OSV.devを経由する以外はどこにも保存されません。データソースの透明性をそのまま使えるのがOSV.dev経由の利点です。
対応している入力形式の細かい話
package.json(npm / yarn / pnpm 共通)
dependencies、devDependencies、optionalDependencies、peerDependenciesを全て拾います。workspaces(ローカル参照)とnpm:プレフィックス(パッケージエイリアス)は除外。git+ssh://等のVCS指定もスキップします。
requirements.txt(pip / pip-tools / pipenv-lock経由のexport)
== >= ~= != を解釈します。同一行の複数指定(django>=4.0,<5.0)はカンマで分割して最低バージョンを採用。-r(他ファイル参照)、-e(編集可能インストール)、--index-url等のオプション行はスキップ。コメント行(# 始まり)も無視します。
pyproject.toml(Poetry / uv / Rye / PEP 621)
2つの書式が混在しているのが厄介で、両方サポートしました。
- ▸ PEP 621標準(uv / Rye / Hatch等):
[project].dependencies配列と[project.optional-dependencies]。中身は"requests>=2.28.0"のようなPEP 508文字列。 - ▸ Poetry形式:
[tool.poetry.dependencies]オブジェクトと[tool.poetry.group.*.dependencies]。値はSemVer風文字列("^2.28.0")または{ version = "...", extras = [...] }のテーブル形式。
TOMLパーサには軽量なsmol-tomlを採用しました。pythonキーや、{path = "..."}、{git = "..."}のローカル/VCS参照は突合対象外として除外しています。
貼らないと気づけない例 — fast-uri
このスキャナーが一番役に立つのは、自分で入れた覚えがないのに依存の木に入っているパッケージです。2026年の実例として fast-uri を挙げておきます。Node.js向けのURL解析ライブラリで、これを直接インストールしている人はまずいません。ところがJSONスキーマ検証で広く使われる Ajv が内部で使っており、Ajv は Fastify をはじめ多くのフレームワークやツールに入っています。結果として、package.json に一行も書いていないのに依存の木の奥に存在しているという状態になりがちです。
この fast-uri に、2026年に入ってから通算9件の脆弱性が公表されています。うち4件は2026年8月24日の1日で一斉に出たものです。
| CVE | 公開日 | 内容 |
|---|---|---|
| CVE-2026-75899 | 2026-08-24 | ホスト名を二重にデコードし、 入れ子のエスケープが解ける |
| CVE-2026-75931 | 2026-08-24 | スキームなしの参照で IDN正規化が飛ばされる |
| CVE-2026-75975 | 2026-08-24 | IPv6リテラルの文法検証が甘く、 末尾の余分な文字が捨てられる |
| CVE-2026-76172 | 2026-08-24 | スキーム部を再エスケープせず、 別のホストとして解釈されうる |
| CVE-2026-18446 ほか5件 | 2026-05〜07 | バックスラッシュや パーセント符号化の解釈差 |
9件とも深刻度は7.5で、中身も一貫しています。「URLをどう読むか」の解釈が、このライブラリと他の部品とでずれるという一点です。ずれると何が困るかというと、「このドメインだけ許可する」という検査を通り抜けられます。検査する側と、実際に接続する側で、同じ文字列を別のホストとして読んでしまうためです。外部URLを受け取って取りに行く処理を持っているなら、そこが抜け道になります。
修正版は 2.4.5 / 3.1.6 / 4.1.3 で、2026年8月23日に3系統同時に出ています。自分の依存の木にどの版が入っているかは、npm ls fast-uri で確認できます。もっとも、こうした「名前も知らない奥のほうの依存」を一つひとつ調べるのは現実的ではありません。package.json を上の入力欄に貼れば、直接の依存かどうかに関係なく判定します。fast-uri はその典型例として挙げましたが、同じ構図のパッケージは依存の木にいくつも埋まっています。
このツールではわからないこと
使いどころを誤ると過信に繋がるので、見えていない範囲を先に並べておきます。
- ? 推移的依存(依存の依存)は見えません。トップレベルの依存だけが対象です。
package-lock.jsonやpoetry.lockを貼れば全依存をスキャンできますが、本ツールはサイズが軽い宣言ファイルだけを想定しています - ? ロックファイルなしのバージョンは最低互換版で評価しています。実際にインストールされたバージョンとは微妙にズレます。0day直撃の判定には使えないと考えてください
- ? 未公開の脆弱性は当然出ません。OSV.devに登録されてから反映されるまでにはタイムラグがあります
- ? マルウェア混入そのものは検知できません。汚染パッケージにCVEやGHSAが振られていればヒットしますが、サプライチェーン攻撃の初動24時間は無防備です。GlassWormのような不可視マルウェアも対象外です
本格的にやるなら、CIにnpm auditやTrivyを組み込み、SBOM運用とロックファイルのコミットを徹底するのが筋です。このツールはあくまで「貼って10秒で雰囲気をつかむ」用途と割り切ってください。
2025〜2026年のサプライチェーン攻撃事例
本サイトで追ってきた直近の攻撃事例を時系列で並べておきます。各事件の検知方法や影響範囲は、それぞれの記事に書いています。
| 時期 | 事件 | 影響規模 | 関連記事 |
|---|---|---|---|
| 2026-05 | axios汚染(npm) | 週間1億DL パッケージにRAT | axios記事 |
| 2026-04 | Trivy連鎖攻撃 | 10日で4OSSが陥落 守る側のツールが破られた | Trivy連鎖/Trivy3度目 |
| 2026-04 | Telnyx PyPI侵害 | WAVファイルに マルウェアを隠す手口 | Telnyx記事 |
| 2025-12 | LiteLLM乗っ取り | 月間9,500万DL Python起動だけで感染 | LiteLLM乗っ取り/.pth追跡 |
| 2025-10 | GlassWorm | 見えない文字で マルウェアを隠す手口 | GlassWorm記事 |
パターンは毎回違いますが、起点は同じです。「信頼しているパッケージのバージョンを上げたら、いつの間にか別の人が中身を書き換えていた」。普段触らない依存ファイルを定期的に確認する習慣がそのまま防衛線になります。
追加してほしい機能・要望
現状の優先実装は「3形式のテキスト貼り付け」までで、以下は次の更新で考えています。
- ▸
package-lock.jsonとpoetry.lock対応(推移的依存も含めたスキャン) - ▸
Gemfile/Cargo.toml/go.mod対応 - ▸ GitHub URL貼り付けでリポジトリ直接スキャン(CORS対応の関係でAPIプロキシが必要)
必要そうなものがあれば、本記事のコメントやお問い合わせから教えてもらえると、優先度を組み替えます。
参照元・ライセンス
- • 脆弱性データ: OSV.dev(運営: Google、GitHub Security Advisory・PyPA・Rust Foundation等のソースを統合、CC BY 4.0)
- • API仕様: OSV API Documentation
- • SemVer解釈ライブラリ: node-semver(npm Inc., ISCライセンス)
- • TOMLパーサ: smol-toml(Cynthia Rey, BSD-3-Clauseライセンス)
- • 外部CDN: esm.sh (ESMモジュール配信)
OSV.devの脆弱性メタデータはCC BY 4.0の下に再配布されています。本ツールはOSV.dev/Googleの提供サービスではなく、本サイトが独立に提供するクライアントです。

堀川 慎
Backend Engineer / AWS / Django / Go
関連記事
Ubuntuの「LXD」に脆弱性11件 CVE-2026-63294ほか、危ないのは実質4件だけ
2026年8月13日Fluent Forms有料版に裏口付きの偽更新 CVE-2026-73532、6.2.8以上へ
2026年8月7日Apache CXF 12件に危険度が付与、lowが9.8に。Red Hatは未対応
2026年8月6日Cisco IOS XEの10件は9日たっても静か、20310の危険度を訂正
2026年8月6日TeamCityの乗っ取りが実際の攻撃に CVE-2026-63077、即更新と点検を
2026年8月6日Jettyに認証をすり抜ける脆弱性 CVE-2026-10050、日本語パスワードが対象
2026年8月4日baserCMSに脆弱性12件、追えるのは1件だけ CVE-2026-65875
2026年8月3日楽天とワイモバイルのスマホに脆弱性8件、通信が止まる CVE-2026-21548
2026年8月3日WordPress脆弱性27件、ログイン不要で管理者乗っ取り CVE-2026-15930
2026年8月3日WordPressプラグイン脆弱性27件、日本製の追従ボタンも対象 CVE-2026-15383
2026年8月3日AI部品Transformersにファイルを書かれる脆弱性 CVE-2026-9856、5.10.1へ
2026年8月3日AWS用PyAthenaに情報流出の脆弱性 CVE-2026-65321、3.35.4へ更新を
2026年8月3日Better Authなど11件にCVE番号、修正は昨年から公開済み CVE-2025-71399
2026年8月2日WordPress脆弱性27件、6件は配布停止で修正版なし CVE-2026-16261
2026年8月2日WordPress脆弱性3件、Apple連携ログイン偽装で管理者乗っ取り CVE-2026-8457
2026年8月2日FreeRDPは3.29.0でも危険、v3.30.0へ更新を CVE-2026-68579
2026年8月1日WordPressのAI Engine脆弱性まとめ 3.6.6では不十分、最新3.7.1へ更新を
2026年8月1日画像生成AIツールComfyUIに乗っ取りの脆弱性 CVE-2026-68771、公開環境はv0.26.0へ更新を
2026年8月1日Chromeに脆弱性41件、危険度最高が6件 CVE-2026-19137ほか即更新を
2026年7月30日libssh2に脆弱性10件、公式の最新版は2024年のまま CVE-2026-66032
2026年7月29日ActiveMQに認証なしで止められる脆弱性 CVE-2026-59878、5.19.9/6.2.8へ
2026年7月29日PostgreSQL拡張pglogical、受け側が最高権限 CVE-2026-50736は2.4.8へ
2026年7月29日Dompdfに脆弱性6件 CVE-2026-59941、PHPで請求書PDFを作るなら3.1.6へ
2026年7月29日Axis2の脆弱性CVE-2026-66713は危険度9.8、既定では無効な機能が対象
2026年7月29日Terraform MCP連携に他人の権限で操作される穴 CVE-2026-16498、1.1.0へ
2026年7月29日RabbitMQがログイン不要で止められる脆弱性 CVE-2026-59248、対策版待ち
2026年7月28日Bouncy Castleに脆弱性32件 CVE-2026-59638ほか、1.85へ更新を
2026年7月28日WordPressプラグイン18件に脆弱性、2件は修正版なし CVE-2026-15014
2026年7月28日Apache Thriftに5件の脆弱性、通信の盗み見や機能停止の恐れ CVE-2026-48144
2026年7月27日
Pillowの脆弱性まとめ|2026年7月の13件はすべて12.3.0で解決 CVE-2026-54058ほか
2026年7月27日Fastjsonとは?脆弱性CVE-2026-16723と安全なバージョン1.2.84
2026年7月23日Check Pointの管理ソフトにログイン不要で管理者乗っ取りの脆弱性 CVE-2026-16232、悪用中で即修正を
2026年7月23日DNSの定番ソフト「BIND」に脆弱性9件、特定サイトが開けなくなる恐れ CVE-2026-13321ほか9.20.26/9.21.24へ更新を
2026年7月23日Gravは2.0.13でも不十分、本体2.0.15へ 8月3日に14件の追加修正
2026年7月22日プロジェクト管理ツール『Plane』に別チームのファイルを盗み見・削除できる脆弱性 CVE-2026-46558、v1.3.1へ即更新を
2026年7月22日Ninja Formsの脆弱性7件、決済0円化も。60万サイトは3.15.0へ
2026年7月22日PrestaShopの検索機能に乗っ取りの脆弱性 CVE-2026-54159、4.0.4へ更新を
2026年7月18日Cursor『開くだけで乗っ取り』の脆弱性 CVE-2026-63093、Windows版は自衛を
2026年7月18日人気の自作AIエージェント『OpenClaw』に乗っ取りにつながる脆弱性、検査ツールには無認証のなりすましも CVE-2026-62241ほか計10件、最新版へ更新を
2026年7月17日文書をAIに読み込ませる人気ツール『Docling』に脆弱性が相次ぐ、細工した文書やURLで内部情報を抜かれる恐れ CVE-2026-44023ほか計8件、修正版へ更新を
2026年7月17日自宅やオフィスのVPN管理ツール『WireGuard Easy』に接続情報を盗まれる脆弱性、管理画面をネットに公開していると危険 CVE-2026-63089、正式な修正版は未提供
2026年7月17日Grafana OnCallは開発終了 CVE-2026-63087は永久に直りません
2026年7月17日Ubuntuに標準で入る管理ツールに重大な脆弱性、偽のサーバー経由で不正なソフトを仕込まれる恐れ CVE-2026-11386、修正版へ更新を
2026年7月16日ログイン連携の土台『Spring Authorization Server』に緊急の脆弱性、悪用でなりすまし・情報流出の恐れ CVE-2026-22752、7.0.5などへ更新を
2026年7月16日node-forgeの脆弱性一覧、1.3.3以前は署名偽造の恐れ 1.4.0へ更新を
2026年7月16日データ管理ツール『Directus』に情報漏れの脆弱性、パスワード付き共有リンクを第三者に見られる恐れ CVE-2026-61836、最新版12へ更新を
2026年7月16日セキュリティ監視ツール『Wazuh』に危険度10.0の脆弱性、ログインなしで記録を改ざん CVE-2026-56699、5.0ベータ版は即更新を
2026年7月15日AI連携mcp-grafanaに2件目の穴 CVE-2026-19516、v1.1.0へ更新を
2026年7月15日WordPressの拡張機能で乗っ取りの欠陥が一挙28件、最悪の10点満点が2件 ― 対象プラグイン一覧と対処(2026年7月13日)
2026年7月13日【2026年7月13日】セキュリティ脆弱性まとめ ― 無線ルーターや工場向け機器で乗っ取り、一般利用者への影響は
2026年7月13日【2026年7月12日】セキュリティ脆弱性まとめ ― AI開発ツール「Flowise」「Crawl4AI」でログイン不要の乗っ取り、一般利用者への影響は
2026年7月13日PraisonAIに脆弱性が4件追加、危険度10.0も CVE-2026-48168ほか最新版へ
2026年7月11日【2026年7月11日】セキュリティ脆弱性まとめ ― WordPressプラグイン7件で管理者乗っ取りが連鎖、一般利用者への影響は
2026年7月11日mcp-server-kubernetesに攻撃コード公開、警告が届かない状態に CVE-2026-61459
2026年7月11日9Routerの初期パスワードが『123456』、CVE-2026-63732で乗っ取りの恐れ
2026年7月11日Metabaseに危険度10.0の脆弱性で顧客情報流出 CVE-2026-72898、即更新を
2026年7月10日500万人が使うAIコーディングツール『Cline』に乗っ取りの脆弱性、悪意あるサイトを開くだけでPC操作やAPIキー窃取の恐れ CVE-2026-59723、3.0.30へ更新を
2026年7月9日AIにコードを渡す人気ツール『Repomix』に深刻な脆弱性、公開サーバーが踏み台にされ内部情報流出の恐れ CVE-2026-59702、1.14.1へ更新を
2026年7月9日【2026年7月8日】セキュリティ脆弱性まとめ ― CVSS9.0以上の「重大」19件、一般利用者への影響は
2026年7月8日Joomla向けSP Page Builderに新たな脆弱性4件、情報流出の恐れ CVE-2026-65766ほか6.7.1へ更新を
2026年7月8日Gitea脆弱性の一覧、1.26.4はもう危険、最新1.27.2へ更新を
2026年7月4日AI基盤Rayに攻撃確認、サイト閲覧でPC乗っ取り CVE-2025-62593は2.57.0へ
2026年7月2日Fastify向けプラグイン「middie」に認証をすり抜けられる脆弱性 CVE-2026-14198、細工したURLで保護機能を回避、9.3.3へ更新を
2026年7月1日LLaMA-Factoryに脆弱性 CVE-2026-58116、AI学習画面の公開で乗っ取りの恐れ
2026年6月30日Snowflake CLIに乗っ取りの脆弱性、v3.19.0以降で修正済み
2026年6月30日VS CodeのJava拡張機能に乗っ取りの脆弱性 CVE-2026-12856、不正なコードを開いて操作すると危険、v1.55.0へ更新を
2026年6月30日libzypp(SUSE Linux)に任意ファイル書き換えの脆弱性、対策まとめ
2026年6月29日ログ収集ソフト「Fluentd」に認証不要で乗っ取り可能な脆弱性 CVE-2026-44024、v1.19.3へ即更新を
2026年6月29日Kestraに脆弱性3件追加 CVE-2026-73247ほか、安定版は全部未修正
2026年6月27日開発ツールmiseの脆弱性、フォルダに入るだけでコマンド実行、最新版へ
2026年6月27日pnpm脆弱性まとめ、パソコン乗っ取りの穴2件と安全なバージョン
2026年6月26日ローコード開発基盤Appsmithに通信の出入り口を乗っ取られる脆弱性、CVE-2026-55454、v2.1へ更新を
2026年6月25日監視ツールCactiに認証なしでDBを抜かれる脆弱性 CVE-2026-39893
2026年6月25日セルフホスト型Git『Gogs』の脆弱性6件、0.14.3で解消済み
2026年6月25日Ghost CVE-2026-53943、更新先をv6.54.1へ訂正
2026年6月25日Rcloneに追加6件、CVE-2026-49980はv1.74.4以降へ
2026年6月25日AIエージェント搭載ターミナルWarpの脆弱性と安全なバージョン
2026年6月25日AIの学習データ基盤Feastに認証なしの脆弱性が相次ぐ、サーバー乗っ取りとファイル書き込み CVE-2026-56121ほか、v0.63.0へ更新を
2026年6月25日スマホアプリ即時更新サービスCapgoに脆弱性多数、アカウント乗っ取りの恐れ、CVE-2026-56237、v12.128.2へ更新を
2026年6月24日Style Dictionaryの修正版5.4.4は不十分、5.5.1へ CVE-2026-54639
2026年6月24日マネーフォワード6.3万人分の情報流出、原因はGitHubに置いた個人情報
2026年6月24日計算用JS部品expr-evalにコード実行の欠陥 CVE-2026-12866、入力に注意
2026年6月23日AI基盤vLLMにAPIキー回避の欠陥 CVE-2026-48746ほか、0.22.1へ更新を
2026年6月23日AIクローラーCrawl4AIの脆弱性、安全なのは0.9.2以降
2026年6月23日Langflowの脆弱性24件、上げ先は1.11.0でした CVE-2026-19297も追加
2026年6月23日SiYuan『MCP』にAI連携の入口が無認可の穴 CVE-2026-66012、v3.7.2へ
2026年6月22日データ基盤『Prefect』に乗っ取りの穴 CVE-2026-5366、最新版へ更新を
2026年6月21日AI構築ツールFlowiseに脆弱性26件 CVE-2026-70477ほか、3.1.4以上へ
2026年6月21日AIとデータを結ぶmcp-pinotに認証なし侵入の穴 CVE-2026-49257、即更新を
2026年6月19日Cassandra公式イメージに初期パスワード残存 CVE-2026-47846、即更新を
2026年6月19日AIエージェント『AutoGPT』に脆弱性 CVE-2026-55237、0.6.62へ更新を
2026年6月19日FFmpegは安全か?字幕・音声・動画処理に脆弱性が相次ぐ CVE-2026-64830ほか、8.1.2でも要再更新
2026年6月19日AIモデルの危険コード検査ツール「picklescan」に検出回避の脆弱性8件 CVE-2026-3490ほか、v1.0.4へ即更新を
2026年6月18日Joomla JCEの乗っ取り穴 CVE-2026-48907、推奨版は2.9.99.9へ
2026年6月17日WordPress『The Events Calendar』の情報流出脆弱性、6.16.3で修正
2026年6月16日i18nextの多言語化部品2つに重大な脆弱性、修正版2.6.6/3.9.7へ更新を
2026年6月16日WordPressプラグインの脆弱性まとめ、Easy Invoice等は最新版へ更新を
2026年6月16日Spring AIのベクトルDB連携に不正クエリの脆弱性、安全版は1.0.9以降
2026年6月16日ハッカー集団の名前まとめ|有名なQilin・アノニマスと日本の被害
2026年6月15日sanitize-htmlのXSS脆弱性、2.17.4以降なら対処不要
2026年6月13日Netty脆弱性まとめ、DNSキャッシュ汚染3件と7月の20件超 4.1.136へ
2026年6月13日vm2に乗っ取りの脆弱性8件、v3.11.4へ更新を CVE-2026-47131
2026年6月13日axiosに認証情報が漏れる脆弱性、1.18.1以上なら安全
2026年6月12日GitLab脆弱性まとめ、自社サーバー版は19.1.2以降へ更新を
2026年6月11日npm v12公開、npm installは依存スクリプトを動かさない Node同梱は11系
2026年6月11日LiteLLM CVE-2026-42271、1.83.7では不十分 1.84.0以上へ
2026年6月9日AI部品Guardrails AIに毒入りパッケージ混入 CVE-2026-45758、TeamPCP連続攻撃の新標的
2026年6月6日