
イエローハットの作業予約サイトにログインできない・アプリがつながらない。原因と再開はいつ?対象の会員情報は?
イエローハットのWEB作業予約システムが不正アクセスを受け、最大180万1,499人分の会員情報が漏れた可能性があります。システムは復旧発表済みで、漏れた可能性があるのは氏名・電話番号・メールアドレス・会員番号の4項目。カード情報とパスワードは対象外です。
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イエローハットのWEB作業予約システムが不正アクセスを受け、最大180万1,499人分の会員情報が漏れた可能性があります。システムは復旧発表済みで、漏れた可能性があるのは氏名・電話番号・メールアドレス・会員番号の4項目。カード情報とパスワードは対象外です。
カー用品店のイエローハットが、2026年8月28日に不正アクセスの被害を公表しました。狙われたのは「イエローハットWEB作業予約システム」で、最大180万1,499人分の会員情報が外部へ漏れた可能性があります。
作業予約サイトにログインできない・アプリがつながらないと検索してたどり着いた方向けに、いま使えるのか、自分の情報は漏れたのか、何をすればいいのかを公式発表の画面つきで整理します。記事の内容は2026年8月31日に確認したものです。
いま作業予約サイトとアプリは使えるのか
システムは復旧したと発表されています。不正アクセスの検知後にシステムを止めてセキュリティ対策を進め、対策は完了済みと公式が説明しており、日本経済新聞も「現在システムは復旧している」と報じています。8月31日時点で、WEB作業予約の入口と作業予約のログインページが表示されることは筆者も確認しました(ログイン後の予約完了までは会員でないため未確認です)。予約のキャンセル・変更の入口(WEB予約履歴の確認/変更)も予約ページ内にあります。
それでもログインや予約がうまくいかない場合は、電話予約が使えます。オイル交換・タイヤ交換・バッテリー交換・車検見積の予約は全店で電話受付しており、受付時間は各店舗の営業時間です。
何が起きたのか

2026年8月18日の朝、WEB作業予約システムへの不正プログラムによる攻撃を検知し、即日で外部との接続を遮断。その後の調査で、会員サーバー内の情報が外部へ漏れた可能性が判明し、10日後の8月28日に公表されました。個人情報保護委員会への報告と警察への相談も済んでいます。
自分の情報は漏れたのか

漏れた可能性があるのは氏名・電話番号・メールアドレス・会員番号の4項目で、対象は最大180万1,499人。クレジットカード情報・パスワード・車両情報はこのシステムが持っていないため、漏えいはありません。グループ他社のブランド店舗への影響もないとされています。
自分が対象かどうかは、いま自分で確かめる手段はありません。対象者には準備ができ次第、メール・SMS・電話・書面で個別に案内が届きます。
どうすればいいか

パスワードは漏れていないため、急いで変える必要はありません。気をつけたいのは、氏名・電話番号・メールアドレスがそろって漏れた場合、イエローハットをかたる偽メールや偽SMSが本物らしく届くようになることです。公式も、身に覚えのない連絡が届いたらリンクを開かない・添付を開かないよう呼びかけています。
不安な点は専用相談窓口(0120-405-092)で聞けます。

続報はどこで確認できるか
新たな事実が判明した場合はイエローハット公式サイトのお知らせで告知されます。この記事も続報が出しだい更新します。
参照元

堀川 慎
Backend Engineer / AWS / Django / Go