
アバハウスの情報漏えいの可能性、退会後も対象? 偽の返金メールと確認先
注文内容と一致する返金メールでも本物とは限りません。アバハウスが公表した会員・注文情報の漏えい可能性、退会後に通知が届く理由、公式の確認方法を整理します。本件窓口と一般の問い合わせ先の電話番号も区別します。
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注文内容と一致する返金メールでも本物とは限りません。アバハウスが公表した会員・注文情報の漏えい可能性、退会後に通知が届く理由、公式の確認方法を整理します。本件窓口と一般の問い合わせ先の電話番号も区別します。
アバハウスの注文内容と一致する返金メールでも、本物とは限りません。会社は、会員情報・受注情報への不正アクセスと、一部情報の漏えいの可能性を公表しています。退会済みの人にも個別通知を送ったと説明しています。
以下は2026年11月7日に、公式第1報、10月9日の第2報、現在の公式問い合わせページを確認した内容です。取得された情報の範囲と原因の詳細は、第2報の時点で調査中とされています。
不審な返金メール / 対象の情報 / 退会後の通知 / 本件の相談先
返金・欠品のメールは、注文内容が合っていても公式の注文履歴か窓口で確認

第1報によると、9月28日に複数の顧客から、実際の注文と一致する情報が書かれた不審な返金メールの申告があり、調査を始めました。無関係な送信元、「公式LINE」等への連絡誘導、返金の受付期限を設けて急がせる内容などを、不審な特徴として挙げています。
第2報は、メール内のリンク・電話番号を使ったり返信したりせず、マイページの注文履歴か公式カスタマーサポートで確認するよう案内しています。公式オンラインストアのマイページはログインが必要です。退会済み・ログインできない場合は、下の本件窓口や公式フォームから相談できます。
メールのリンク先に、パスワード・カード番号・セキュリティコードを入力しないでください。第1報は、リンクを開いてしまった場合や被害に遭った場合に、カード会社・金融機関への連絡と、警察相談専用電話 #9110や消費者ホットライン188への相談も案内しています。#9110は緊急でない警察相談の窓口です。
会員情報と注文情報に漏えいの可能性。取得範囲は未特定、人数・件数は公表文に記載なし

第1報が挙げるのは、会員ID、氏名、住所、電話番号、メールアドレス、生年月日、性別、注文日時・商品名・金額・届け先等の注文情報です。データベースから取得された範囲を、完全には特定できていないと説明しています。
カード番号とセキュリティコードは決済代行会社が管理しており、アバハウスのシステムには保存していないとしています。これらの漏えいは公表時点の調査では確認されていない、という説明です。第1・2報に漏えいした人数や件数の記載はありません。取得範囲の調査が続いているという説明です。
10月9日時点の調査・対策と、予防的なパスワード変更の案内
第1報は、9月27日深夜から28日にかけて、社内システムへの不正ログインを起点に不正プログラムを設置・実行され、データベースへアクセスされたとみています。第2報は、経路遮断、管理システムのアクセス制限・認証強化と利用者パスワード再設定、ログ監視等を実施したと説明しています。
第2報が出た10月9日時点では、これ以上の影響拡大と金銭的被害の申し出は確認されていないとしています。外部機関と情報取得範囲・原因の調査を続ける案内で、調査完了の発表ではありません。
会社は、AMCのログインパスワードの予防的な変更と、カード明細の不審な請求の確認も勧めています。予防的な変更の推奨は、パスワード流出が確定したとの発表ではありません。
退会後にも10月2日の通知。会員情報と過去の注文の取引記録は扱いが異なる

会社は、購入履歴等から漏えいの可能性があると判断した人へ、10月2日に登録メールアドレスへ個別に連絡したとしています。件名は「【重要】お客様の会員情報の不正アクセスによる漏えいの可能性について」です。
退会した人にも同じ通知を送っています。説明では、退会から1カ月後に会員情報は削除する一方、法令対応・会計処理のために過去の注文に関する取引記録を一定期間保存しており、その記録が不正アクセスの対象となった可能性を否定できないとしています。退会済みだから、通知が誤りとは判断できません。
通知の件名や注文内容が一致していても、届いたメールのリンク先へ直接情報を入力せず、公式窓口から確かめてください。自分のどの注文が対象か分からない場合も、本件窓口へ照会できます。
第2報に掲載された本件窓口は0120-597-537。一般問い合わせの電話番号と区別

第2報に掲載されている本件の確認先は、アバハウスインターナショナル カスタマーサポートセンター 0120-597-537、平日10:00〜17:00です。情報漏えいの公表や不審なメールについては、第2報の案内と照合してください。
11月7日に表示を確認した一般の問い合わせページには、別の電話番号0120-292-910(月〜金、祝日を除く10:00〜17:00)も掲載されています。掲載先と用途を区別し、疑わしいメールに書かれた連絡先をそのまま使わないでください。
同ページの公開フォームには、名前・メールアドレス・注文番号・問い合わせ内容の入力欄があり、件名で「その他お問合わせ」を選べます。土日祝日の問い合わせは翌営業日以降の返信となり、内容によって返信に時間がかかる場合があるという案内です。
確認履歴:2026年11月7日。対象情報と退会後の通知は第1報、調査・注意事項と本件窓口は第2報、フォームは公式問い合わせページへ。ほかの企業の公表は情報漏えい・不正アクセスの一覧から確認できます。
本文画像は、アバハウスの第1報・第2報と一般の問い合わせページを、2026年11月7日に実Chromeで表示して撮影した抜粋です。別の箇所は縦に配置し、公式ロゴ・説明・赤枠・カバー文字を追加。生成画像は使用していません。

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