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第一興商の11月6日調査結果と、初報の件数・SMS・顧客窓口を実Chromeで撮影した抜粋。

第一興商・ビッグエコーの情報漏えいSMS、自分は対象? 11月6日の調査結果と確認先

第一興商は11月6日、委託先PCの不正通信と情報送信機能を確認と公表。送信内容・範囲は特定できず、個人情報流出は未確認です。顧客・従業員を含む公表件数、SMS送信元と公式窓口を確認します。

ニュース2026年11月7日公開
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第一興商は11月6日、委託先PCの不正通信と情報送信機能を確認と公表。送信内容・範囲は特定できず、個人情報流出は未確認です。顧客・従業員を含む公表件数、SMS送信元と公式窓口を確認します。

第一興商は11月6日、委託先のPCでマルウェア感染と外部サーバーへの不正通信を確認したと公表しました。実際に送信された情報の内容や範囲は特定できず、個人情報の流出・不正利用の事実は確認されていないとしています。

ビッグエコー等で会員登録・予約をした人に関わる事案で、対象の可能性がある利用者へSMSやメールの案内を進めています。以下は2026年11月7日に確認した11月6日の調査結果と、初報・10月26日のSMS追記に基づきます。

11月6日の調査結果 / 対象と公表件数 / 届いたSMSの確認 / 顧客向けの相談先

11月6日の調査で不正通信を確認。送信された内容・範囲は特定できず

不正通信と情報送信機能を確認したが、送信内容や範囲は特定できず、個人情報流出と不正利用は未確認、遠隔操作痕跡も未確認とする公式原文。
出典:第一興商・11月6日の調査結果。2026年11月7日、実Chromeで撮影。11月6日の調査結果部分を抜粋。公式サイト名・説明・赤枠を追加。

外部専門機関のフォレンジック調査で、委託先が使用していた端末のマルウェア感染と不正通信、端末内の情報を外へ送信する機能が確認されました。ただし、実際に送信された内容や範囲は特定できていません。「情報を送る機能があった」という結果と、個人情報の流出が確認されたという結果は分けて読む必要があります。

11月6日の公表は、遠隔操作が実施されたと考えられる痕跡は確認されておらず、調査開始時点でマルウェアの機能は無害化されていたとしています。実際の個人情報流出・不正利用は未確認との説明です。

初報によると、委託先の日本コロムビアグループで10月1〜2日に従業員のPC1台の感染が判明し、2日に隔離。第一興商は5日に報告を受けました。委託業務の個人データを一時保管していた端末の事案で、第一興商自体のシステムへの影響は確認されていないとしています。

約872.4万件は顧客と従業員の合計。確定した流出人数ではない

ビッグエコー等の顧客情報を合算し重複51万5千件を控除して863万1千件、従業員9万3千件と総合計872万4千件とする原表のサービス名・区分・件数。
出典:第一興商・10月8日公表の件数内訳表。2026年11月7日、実Chromeで撮影。横長の原表から各行の対象・区分と件数のセルを別々に抜粋し、同じ行で対応させて縦に配置。表の文字と数値は撮影した原文です。公式サイト名・説明・赤枠を追加。

10月8日の内訳表は、顧客情報約863.1万件と従業員情報約9.3万件、総合計約872.4万件としています。すべてを顧客の人数や流出確定件数として扱うことはできません。11月6日の続報には、この内訳を置き換える新たな件数はありません。

顧客情報の内訳は、ビッグエコー約555.8万件、メガビッグ約4.3万件、カラオケCLUB DAM約7.4万件、バナナクラブ約0.5万件、B-GARAGE約0.4万件、DKダイニング約346.2万件。ここから重複約51.5万件を差し引いた値が約863.1万件です。

初報は氏名・登録名、性別、生年月日、メールアドレス、電話番号を挙げています。従業員情報の項目を別に詳述した表ではありません。パスワードは含まれておらず、この情報だけでポイントを利用することはできないとし、ポイントの不正利用も確認されていないと説明しています。

SMSの番号は携帯会社で異なる。番号だけで本物とは判断しない

ドコモau楽天は05036052572、ソフトバンク247473、前者に国番号が付く場合あり、番号だけではSMSの正当性を保証しないという原文。
出典:第一興商・10月26日のSMS追記。2026年11月7日、実Chromeで撮影。携帯会社別の番号と、番号だけでは正当性を保証しない注意を抜粋。公式サイト名・説明・赤枠を追加。

10月26日の追記は、送信元をNTTドコモ・au・楽天モバイルでは05036052572、ソフトバンクでは247473と案内しています。前者が+815036052572と表示される場合もあります。

会社は、送信元番号だけでSMSの正当性を保証するものではないと注意しています。不審なSMSやリンクに反応せず、分からない場合は下記の公式顧客窓口で確認してください。

11月6日の続報でも、SMS・メール等による個別案内を進めているとしています。全件への通知完了とは書かれていません。10月26日の追記は、SMSの送信が新たな個人情報流出の確認を意味するものではないとも説明しています。

相談は0120-732-079、平日10〜17時。顧客向け窓口で確認する

顧客向けフリーダイヤル0120-732-079、午前10時から午後5時で土日祝除外、incident-desk@dkkaraoke.co.jp、つながりにくい場合はメールも可能とする原文。
出典:第一興商・顧客向け窓口。2026年11月7日、実Chromeで撮影。顧客向け窓口のみ抜粋。報道向けの別の電話は含めていません。公式サイト名・説明・赤枠を追加。

顧客向け窓口は0120-732-079、平日10:00〜17:00(土日祝を除く)です。メールは incident-desk@dkkaraoke.co.jp。電話がつながりにくい場合はメールでも受け付けています。公表には報道関係者向けの電話もあるため、利用者は顧客窓口を確認してください。

初報は、不審なメール・SMS・電話に注意し、身に覚えのないリンクや添付を開かないよう求めています。今回、第一興商がパスワードやクレジットカード情報を尋ねることはないと明記しています。

10月22日付の企業サイトのメンテナンス案内は、現在通常どおり利用できるという内容に更新されています。これは企業サイトの案内であり、委託先事案の情報流出がなかったことや通知完了を示すものではありません。

確認履歴:2026年11月7日、公式ニュース一覧、11月6日の調査結果、10月8日初報とSMS追記、企業サイトのメンテナンス案内を確認。ほかの公表は情報漏えい・不正アクセスの一覧へ。

カバーは第一興商公式サイトのロゴ部分を実画面から抜粋。本文4図は2026年11月7日に実Chromeで撮影した原文です。件数図は横長の表から同じ行の対象・区分と数値を別々に切り出し、対応させて縦に配置。説明・赤枠・カバー文字を追加。生成画像は使用していません。

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Backend Engineer / AWS / Django / Go