
花キューピットの情報漏えい、退会後も対象? 通知とパスワード変更の確認先
花キューピットは公式EC会員情報の一部漏えいを公表。対象条件と423万8,242件の扱い、10月30日のハッシュ値への訂正、退会後の通知、正規のID確認・再設定と電話・メールの相談先を整理します。
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花キューピットは公式EC会員情報の一部漏えいを公表。対象条件と423万8,242件の扱い、10月30日のハッシュ値への訂正、退会後の通知、正規のID確認・再設定と電話・メールの相談先を整理します。
インターネット花キューピット・ビジネス花キューピットで、ログインID・パスワードのハッシュ値・メールアドレスの一部漏えいが確認されています。退会済みでも、漏えいが確認された人には通知するとしています。届け先情報・氏名・住所・電話番号・カード番号等は漏えいしていないという説明です。
以下は2026年11月7日に、10月30日の訂正とFAQを含む公式告知と、告知から案内される個人・ビジネス向けのID確認・再設定ページを確認した内容です。自分の利用先と通知内容を照合してください。
対象の情報 / 退会後の通知 / パスワードの確認・再設定 / 専用の相談先
公式ECサイトでメールを登録した人が対象。423万8,242件は該当可能性を含む件数

対象サービスはインターネット花キューピット(i879.com)とビジネス花キューピット(i879.com/biz)です。会社は、公式ECサイトからメールアドレスを登録した人のみが対象と説明しています。外部ショッピングモールでの注文、電話注文等でメールを登録していない人、加盟店で購入した人は、本件に該当しないとしています。
情報項目はユーザーID(ログインID)、パスワードのハッシュ値、PC用メールアドレス、携帯用メールアドレスです。対象件数の4,238,242件には「該当する可能性のあるお客様」という注記があります。一部情報の漏えい確認と、対象の可能性を含む件数は分けて読む必要があります。重複を除いた同数の人数全員の流出を確定した数字とは確認できません。
氏名・性別・生年月日・住所・電話番号・カード番号・会社名・部署名・届け先情報等は漏えいしていないとしています。花を贈った経験だけで全員が対象になる説明ではなく、公式ECでの登録条件が判断の手掛かりです。
退会後も漏えいが確認された人へ通知。メールは10月28日から順次

会社は10月28日から登録メールアドレス宛てに個別連絡を順次開始し、対象が多数のため完了まで時間を要する見込みとしています。確認した告知に、全件の通知が完了した日付はありません。登録メールの変更等で届けられない人には、公表を通知の代わりとする案内です。メールがないことだけで対象外とは判断できません。
FAQ Q4は、退会済みでも漏えいが確認された人へ個別案内を進める一方、退会済みアカウントは無効化され、ログインできない状態と説明しています。退会後に通知が届くことを、現在もそのアカウントでログインできるという意味にはできません。退会済みで対象情報が分からない場合も、専用窓口で確認できます。
10月30日に「ハッシュ値」へ訂正。予防的な変更と、使い回している他社側の変更を推奨

会社は10月30日、パスワードの「暗号化」という以前の表現を「ハッシュ値」「不可逆な変換」等に訂正しています。ハッシュ値は、パスワードを照合するために一方向へ変換した値です。FAQ Q6は、万全を期すためにパスワードの変更を勧め、他社サービスでも同じID・パスワードを使い回している場合は、他社側も変更するよう案内しています。
正規の入口は個人向けのID確認・パスワード再設定とビジネス向けのID確認・パスワード再設定です。どちらも、ID確認は登録した電話番号とメールアドレス、パスワード再設定は登録したIDとメールアドレスを使う案内です。個人向け・ビジネス向けを分けて、利用した方の公式ページから確認してください。
FAQ Q7によると、IDは登録メールアドレスが初期値ですが、同じアドレスで既に登録がある場合や自分で変更した場合は、6文字以上の英数字で登録されています。IDとメールアドレスが必ず同じとは限りません。再設定は公式ページで申し込み、そこから届く再登録メールに従う流れです。突然届いた不審なメールのリンクから、IDやパスワードを入力しないでください。
相談は0120-805-666、9:00〜17:30。メールはprivacy_support@i879.com

本件の確認先は、インターネット花キューピット個人情報相談窓口 0120-805-666、9:00〜17:30です。確認した告知には、受付曜日の記載がありません。メール窓口はprivacy_support@i879.comで、公式告知の「メールアドレスをコピー」からも確認できます。
FAQ Q10は、メール・SMS・電話でパスワード、カード番号、暗証番号、認証コード等を尋ねることはないとしています。FAQ Q11では、本件に伴う金銭的な補填や返金は予定していないと案内しています。不審な返金・本人確認などの連絡へそのまま応じず、公式窓口へ確認してください。
カード情報は該当データベースで保持しておらず、FAQ Q8は本件を理由に直ちにカードの停止・再発行をする必要はないと案内しています。これは今回の漏えい範囲についての説明です。通知の内容や不審な連絡について分からない場合は、訂正・FAQを含む公式告知の窓口を利用してください。
10月の判明経緯と、公表時点の調査・対応状況
会社は10月14〜15日に不正アクセスがあり、19日に会員情報の漏えいを確認したと説明しています。攻撃経路の遮断、アクセス制御・監視の強化、個人情報保護委員会・警察への報告を実施した一方、外部専門機関と詳細な原因究明等を進めるとしています。新たな不正挙動や二次被害を確認していないという記載は、公表時点の説明です。
確認履歴:2026年11月7日。対象・通知・訂正・窓口は花キューピットの公式告知へ。ほかの企業の公表は情報漏えい・不正アクセスの一覧から確認できます。
カバーのロゴは公式の個人向けID確認ページの実画面抜粋です。本文4図は、花キューピットの10月28日公表・10月30日訂正を含む告知とFAQを2026年11月7日に実Chromeで撮影した原文抜粋です。別の箇所は縦に配置し、公式ロゴ・説明・赤枠・カバー文字を追加。生成画像は使用していません。

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