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JAL・JTAとANAの公式発表の実キャプチャ。JAL原文はChromeリーディングモード表示。

JAL・ANAの予約情報漏えい、自分は対象? 旅券番号が含まれる区分と確認先

アマデウス経由でJAL・JTA約9.2万人、ANA約3.78万人の予約情報に参照の形跡。旅券番号等の追加項目がある区分、対象期間、通知状況と航空会社別の窓口を整理します。

ニュース2026年11月6日公開
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この記事のポイント

アマデウス経由でJAL・JTA約9.2万人、ANA約3.78万人の予約情報に参照の形跡。旅券番号等の追加項目がある区分、対象期間、通知状況と航空会社別の窓口を整理します。

JAL・日本トランスオーシャン航空(JTA)とANAの予約情報への不正アクセスで、旅券番号等の追加項目があるのは、JAL・JTA約2,000人、ANA約1,700人の区分です。各社は委託先アマデウスのシステムで、一部の予約情報が外部から参照された形跡があると公表しています。

JAL・JTAは約9万2,000人、ANAは約3万7,800人を対象として案内しています。両社の人数は、重複を除いた総人数として公表されたものではありません。以下は2026年11月6日に確認した、各社の10月30日付公式発表に基づきます。

JAL・JTAの対象区分 / ANAの対象区分 / 通知と会社別の窓口

JAL・JTA:約9万人と、追加項目がある約2,000人の2区分

約9万人の基本5項目と、約2000人の旅券番号等の追加項目、計約92000人という公式原文。
出典:JAL・JTAの10月30日発表。2026年11月6日、Chromeリーディングモードで公式原文を拡大して撮影。原文を抜粋・配置し、ロゴ・説明・赤枠を追加。

JAL・JTAの公式発表では、予約記録が外部から参照された形跡がある期間を2023年8月10日〜2026年9月23日としています。日本航空・日本トランスオーシャン航空便名の予約記録の一部が対象です。

約90,000人:予約番号・氏名・搭乗情報

参照された形跡がある項目は、予約番号、氏名、搭乗日、搭乗区間、搭乗クラスです。この約9万人全員について旅券番号も参照されたとする説明ではありません。

約2,000人:旅券番号・連絡先等も含む区分

前の5項目に加え、メールアドレス、電話番号、パスポート番号、国籍、マイレージ番号、航空会社、便名、航空券番号、座席番号などが含まれます。

対象者については、予約時のメールアドレス宛に連絡したとしています。自分の予約に関する対象の詳細が分からない場合は、後述の専用窓口へ確認してください。

ANA:約36,100人と、追加項目がある約1,700人

予約期間2023年8月10日から2026年9月23日と、計37800人のうち36100人の基本項目・1700人の追加項目の原文。
出典:ANAの10月30日発表。2026年11月6日、実Chromeで撮影。原文を抜粋・配置し、ロゴ・説明・赤枠を追加。

ANAの公式発表が挙げる対象は、2023年8月10日〜2026年9月23日の期間に同社へ予約した一部の利用者、約37,800人です。搭乗日だけで対象を決める説明ではありません。

約36,100人:氏名・予約番号・搭乗情報

参照された形跡がある項目は、氏名、予約番号、搭乗日、搭乗区間、搭乗クラスです。

約1,700人:旅券番号・連絡先等も含む区分

前の5項目に加え、メールアドレス、電話番号、パスポート番号、国籍、マイレージ番号、航空会社、便名、航空券番号、座席番号などが含まれます。

ANAは対象者へ順次連絡するとしています。会社ごとの個別案内を確認してください。

カード番号・パスワードと、運航への影響

カード情報・パスワードは含まず、該当する認証情報は無効化し監視を強化したとの報告を受けたという原文。
出典:ANAの10月30日発表。2026年11月6日、実Chromeで撮影。原文を抜粋・配置し、ロゴ・説明・赤枠を追加。

JAL・JTAはクレジットカード番号と各種パスワードの漏えいはないと説明し、アマデウスが必要なセキュリティ対策を完了したこと、公表時点で情報の不正使用を確認していないこと、本件による運航への影響がないことを示しています。

ANAも、クレジットカード情報とパスワードは対象に含まないとしています。また、本件に該当する認証情報はすでに無効化され、監視体制が強化されたとの報告を受けたとしています。

問い合わせは航空会社ごとの公式窓口へ

JAL・JTAの専用電話窓口
日本国内0120-25-6050か03-4332-7280、海外+81-3-4332-7280、日本時間平日10時から17時の原文。
出典:JAL・JTAの10月30日発表。2026年11月6日、Chromeリーディングモードで公式原文を拡大して撮影。原文を抜粋・配置し、ロゴ・説明・赤枠を追加。

日本国内は 0120-25-6050 または 03-4332-7280、海外は +81-3-4332-7280 です。受付は日本時間10:00〜17:00、土日祝日を除きます。対象予約と、予約時の連絡先へ届いた案内を確認したい場合は、公式発表にある専用窓口と照合してください。

ANAの問い合わせ先
対象者へ順次連絡する方針と、ご意見ご要望・国内予約・国際予約・マイレージの4つの公式窓口。
出典:ANAの10月30日発表。2026年11月6日、実Chromeで撮影。原文を抜粋・配置し、ロゴ・説明・赤枠を追加。

ANAの発表にあるご意見ご要望、国内線予約、国際線予約、ANAマイレージクラブの公式窓口から、自分の用件に合うものを選べます。

両社とも、グループを装った不審なメールや電話、偽サイト等への誘導に注意するよう呼びかけています。メールの差出人表示だけで本物と決めず、案内の内容と窓口を公式サイトから確かめてください。

確認履歴:2026年11月6日。JAL・JTA「Amadeus社が提供する旅客サービスシステムへの不正アクセスと対応について」、ANA「Amadeus社 旅客サービスシステムへの不正アクセスについて」の対象人数・情報区分・通知と問い合わせ先を確認しました。

ほかの企業の公表は情報漏えい・不正アクセスの一覧へ。

画像はJAL・JTAとANAの公式発表を2026年11月6日に実Chromeで撮影した抜粋です。JALの本文引用はChromeリーディングモード表示、ロゴは各社の公式ページから引用。説明・赤枠・カバー文字は当サイトが追加。生成画像は使用していません。

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Backend Engineer / AWS / Django / Go