
Joshinの情報漏えい、自分は対象? 最大約600万件・サブスク・リフォームの違い
Joshinは最大約600万件の会員情報などで漏えい可能性を調査中。サブスクの初期パスワード、リフォーム写真の本人確認書類、カード非保持の説明と顧客窓口を確認します。
目次
Joshinは最大約600万件の会員情報などで漏えい可能性を調査中。サブスクの初期パスワード、リフォーム写真の本人確認書類、カード非保持の説明と顧客窓口を確認します。
Joshinは、会員情報データベース最大約600万件などで、個人情報が漏えいした可能性を調べています。600万人の流出が確定したという発表ではありません。サブスクとリフォーム写真のシステムは、対象項目が別です。
2026年11月5日に、10月26日の第2報と公式ニュース一覧を確認しました。公表は10月17日、東証への同内容の開示は19日です。第2報は、一部サービスの停止と調査継続を案内しています。

会員情報・サブスク・リフォーム写真の3区分で確認する

会員情報データベースは最大約600万件で、氏名・住所・電話番号・会員番号です。
ジョーシンのサブスクは最大約23万件です。会員番号、電話番号と手書きサインのバイナリデータ、ログインID・初期パスワード、請求履歴、契約番号・デバイスID、有効化コードを挙げています。一般の会員データベースに、同じ初期パスワード項目があるという説明ではありません。
リフォーム写真のシステムには、本人確認書類や口座番号も

リフォーム写真アップロードシステムは最大約800件で、施工中の工事写真などが対象です。その中に免許証画像2件、マイナンバーカード1件、口座番号5件があるとしています。会社は、これらに該当する人へ個別に連絡を取っていると説明しています。
いずれも漏えいの可能性がある総件数で、流出が確定した件数ではありません。システム別の数字を足して、そのまま独立した被害人数として扱うこともできません。
クレジットカード情報は非保持。サブスクの初期パスワードとは別
第2報は、決済情報の非保持化に対応しており、クレジットカード情報を保持していないと明記しています。ただし、サブスクの初期パスワードやリフォーム関連の口座番号は別に挙げられています。「カード情報を持っていない」から、金融・認証に関わる情報がすべて対象外とは読めません。
再開はサービス別の公式案内で。調査窓口は顧客用へ

10月16日にネットワークの異常と不正アクセスの形跡を確認し、該当サーバーの遮断などを行ったとしています。外部専門機関と調査し、個人情報保護委員会・警察へ相談・報告したと説明しています。第2報には、すべての停止サービスが同時に再開する日付や、停止機能の全一覧はありません。
自分の契約・注文が利用できるかは、使っているサービスの最新告知で確認してください。第2報の「一部サービス」の停止という説明だけから、全通販・全店舗が停止しているとは断定できません。
本件の顧客向け窓口は06-6631-1323(9:30〜18:30)、メールは joshin_otoiawase@joshin.co.jp です。第2報では受付曜日の限定は記載されていません。PDF冒頭のIR問い合わせ電話とは異なります。
会社は、なりすましのメール・SMS・電話への注意を呼びかけています。通知を受けた場合も、不審なURLから情報を入力する前に、公式PDFの顧客窓口と照合してください。確認履歴:2026年11月5日。
PDF図とカバーはJoshin公式第2報PDFの実物抜粋です。会員DBとサブスクの表は別ページから抜粋して縦に配置しました。赤枠・説明・カバー字幕は当サイトが追加しています。 公式ニュース一覧の告知行は、2026年11月5日にChromeで実撮影した画面から抜粋しました。

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