
松屋アプリはいつ復旧? 情報漏えいの対象とポイント・MATSUYA PASSの対応
松屋アプリの不正アクセスで会員情報と注文利用者情報が漏えい。注文サービスの停止、11月・12月のランク、MATSUYA PASSのコードと30日分の対応、公式窓口を整理します。
目次
松屋アプリの不正アクセスで会員情報と注文利用者情報が漏えい。注文サービスの停止、11月・12月のランク、MATSUYA PASSのコードと30日分の対応、公式窓口を整理します。
松屋公式アプリは不正アクセスの検知により停止し、松弁ネット・モバイルオーダー・松弁デリバリーも利用できない状態です。公式案内は復旧日時を確定していません。アプリ会員向けのランク対応、MATSUYA PASS購入者向けの専用コード等は、別途案内されています。
個人情報は、会員情報の2,000件(最大3,000件の可能性)と、注文サービス利用者の237万7,127件の区分で漏えいを公表しています。件数を足して被害人数とはせず、自分の利用内容に応じて確認してください。以下は2026年11月5日に確認した松屋フーズ公式PDFと停止中の対応案内に基づきます。
いつ復旧する? アプリの注文サービスは停止中
公式サイトの停止案内は、外部からの不正アクセスを検知し、松屋公式アプリとホームページ等の関連サービスを停止したと説明しています。原因・影響範囲と安全性を確認し、復旧の見通しは改めて知らせるという案内です。
MATSUYA PASSの代替提供で示された11月28日は、アプリの復旧予定日ではありません。アプリの予約や配送を使いたい場合は、同じ公式案内の更新を確認してください。
漏えいした情報は、会員登録と注文利用の2区分

会員情報:2,000件、最大3,000件となる可能性
対象項目は、会員ID、都道府県、氏名、電話番号、生年月日、メールアドレス、暗号化されたパスワード、松屋ポイントです。「暗号化された」という公表で、暗号方式や復号の難しさまでは示していません。
注文サービス:2,377,127件
松弁ネット・モバイルオーダー・松弁デリバリーを利用した人の会員ID、お届け先住所、氏名、電話番号、松屋ポイントが対象です。こちらの区分には、メールアドレスやパスワードは列挙されていません。
同じ人が複数の情報区分に含まれる可能性や重複の扱いは示されていないため、合計人数に置き換えません。クレジットカード情報は同社で保持していないとしています。原因と侵入が可能になった詳しい経緯は調査中です。
ランク・MATSUYA PASS・券売機クーポンの対応を選ぶ

アプリ会員:11月・12月の予定ランクを1つ上へ
11月・12月は、前月の購入額に応じた予定ランクより1ランク上に設定するとしています。例として、予定ランクがシルバーならゴールドと案内しています。予定ランクがダイヤモンドより上の場合は、別途食事に利用できる特典を用意するという説明です。
アプリ版MATSUYA PASS:購入期間と有効期限を確認
2026年9月26日〜10月28日に購入した人には、アプリの復旧を前提として、11月28日〜12月27日の30日間使えるアプリ版MATSUYA PASSを用意するとしています。
また、有効期限が11月1日以降の購入者には、停止中も購入済みPASSの割引を券売機で利用できる専用二次元コードを、11月1日にメールで送ったと案内しています。コードは購入済みPASSの有効期限まで使えます。追加の購入を条件にした説明ではありません。メールが見つからない場合は公式窓口へ確認してください。
券売機クーポン:11月11日15時まで

松屋・松のやの公式Xで10月29日に配信した券売機クーポンは、11月11日15時まで利用できるとしています。対象商品や使い方は、公式対応案内からリンクされている公式Xのクーポンで確認してください。
対象者への連絡と専用窓口

漏えいした対象者には順次連絡する予定としています。全対象者への通知が完了したとは書かれていません。不審なメール・SMS・電話に注意し、同社からパスワードやカード情報を尋ねることはないという案内と照合してください。
個人情報お問い合わせ窓口は 0422-38-1121、平日10:00〜16:00、土日祝日休業です。音声案内後に「1」を押します。メールは contact_information@matsuyafoods.net です。
確認履歴:2026年11月5日。漏えいに関する公式PDFは10月28日に判明したと記載しています。停止案内と会員・PASS等への対応も確認しました。
カバーと本文の漏えい範囲・窓口図:松屋フーズ公式PDFの記載を抜粋・拡大し見出しと赤枠を追加。11月4日の作成原本と11月5日に再取得した現行PDFは同一でした。PASSと券売機クーポンの図は11月5日に公式HTMLを実Chromeで撮影し、該当箇所を抜粋。各キャプションに出典と加工内容を記載。

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