
さとふるの情報漏えい、対象は? メールアドレス5,868人分と自治体の確認先
さとふるの11月2日第2報では、5,868人のメールアドレスが漏えいし、うち58人はお礼品情報も対象。氏名・住所・決済情報の扱い、船橋市の初報と自治体の続報、個別連絡・問い合わせ先を確認します。
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さとふるの11月2日第2報では、5,868人のメールアドレスが漏えいし、うち58人はお礼品情報も対象。氏名・住所・決済情報の扱い、船橋市の初報と自治体の続報、個別連絡・問い合わせ先を確認します。
さとふるは11月2日の第2報で、5,868人のメールアドレスが漏えいし、そのうち58人は個別のお礼品に関する情報も含まれていたと公表しました。氏名・住所・電話番号・決済情報は、今回の漏えい対象に含まれていないとしています。
対象は、10月7日〜16日に委託先のメール配信サービス「Cuenote FC」で配信したメールの一部です。船橋市などが最初に知らせた「項目・件数を確認中」という段階から、調査結果が更新されています。
10月7日〜16日に配信したメールの一部。5,868人のうち58人はお礼品情報も

さとふるの11月2日付第2報(PDF)は、ユミルリンクから受けた調査報告として、対象期間・件数・含まれる情報を明らかにしています。全会員や、期間内に寄付した人全員が対象という公表ではありません。
58人は5,868人に含まれます。58人に含まれたのは「個別のお礼品に関する情報」で、具体的な項目の内訳は第2報に記載されていません。
氏名、住所、電話番号、クレジットカード情報など決済に関わる情報は、今回の対象に含まれないという説明です。対象メールの配信期間と寄付した日を同じものとして判断せず、個別の案内も確認してください。
船橋市の初報と、その後に対象外を知らせた自治体の案内

船橋市の公表は、10月27日にさとふるから報告を受けたことと、メール配信サービスの利用停止などの対応を掲載しています。11月8日に確認した同ページの被害状況は、具体的な項目・対象者・件数を確認中とする初報段階の説明です。件数については、後に公表された運営会社の第2報も合わせて確認してください。

一方、茂原市の11月6日付ページには、さとふるの調査結果として同市は今回の情報漏えいの対象外だったという追記があります。この結果を船橋市や、ほかの自治体への寄付者全員に広げて判断することはできません。
寄付先の自治体の告知を見るときは、注意喚起の初報だけでなく、その後の調査結果の追記も確認してください。自治体の名前が告知にあることだけで、自分の情報が漏れたと確定するものではありません。
対象者には個別に案内。問い合わせはさとふるへ

第2報は対象者に順次個別に案内するとしています。通知がすべて完了したという記載ではありません。本件の問い合わせ先は株式会社さとふるのask@satofull.co.jpです。第2報には受付時間は記載されていません。
さとふるや官公庁、金融機関を装った不審なメールには注意してください。同社は、不審なメールのリンクや添付ファイルを開かず、情報の提供を求められても応じないよう呼びかけています。届いたメールの案内に不安がある場合は、メール内の入口から進まず、公式のお知らせ一覧に掲載された公表と問い合わせ先を確認してください。
今回の公表は外部のメール配信サービスに保存した情報に関するものです。委託先全体の調査はCuenote FCの情報漏えいの記事へ。確認日:2026年11月8日。
本文の画像は諫早市・船橋市・茂原市の公式ページを2026年11月8日にアプリ内ブラウザで撮影した抜粋です。一部の原文行は字間で折り返し、見出し・説明・赤枠を追加しています。カバーはさとふる公式お知らせ一覧の実画面の抜粋・文字追加です。

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