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Windows 11のタスクバー移動はいつから?【2026年8月の答え合わせ】

Microsoftが発表したWindows 11の品質改善計画。メモリ使用量の削減、MSアカウント不要化の検討、タスクバー移動復活、Copilot縮小など全変更点を解説します。

ニュース2026年3月23日公開最終更新 2026年8月18日
目次
この記事のポイント

Microsoftが発表したWindows 11の品質改善計画。メモリ使用量の削減、MSアカウント不要化の検討、タスクバー移動復活、Copilot縮小など全変更点を解説します。

Microsoftは2026年3月20日、Windows 11の品質向上に向けた一連の改善計画を公式ブログで発表しました。メモリ使用量の削減、タスクバーの移動復活、Copilot統合の見直し、Windows Updateの簡素化など、ユーザーから長年寄せられていた不満に正面から応える内容です。

発表者はWindows&デバイス部門のEVP(エグゼクティブ・バイスプレジデント)であるPavan Davuluri氏。タイトルは「Our Commitment to Windows Quality」、つまり「Windowsの品質に対する我々の約束」です。さらに同日、VP(バイスプレジデント)のScott Hanselman氏がセットアップ時のMicrosoftアカウント強制についても見直しに取り組んでいると発言し、大きな注目を集めています。

この記事では、今回発表された変更点を一つずつ整理し、「何が」「いつ」変わるのかを正確にまとめます。

2026年8月17日 更新

この記事は2026年3月23日に公開したものです。あれから5か月が経ち、Microsoftは2026年7月31日に進捗報告を出しました。3月に約束されたことがいまどこまで来ているのかは、「【2026年8月17日】5か月後の答え合わせ」にまとめています。以下の本文は公開当時の記述を残したうえで、各項目に現在の状況を追記しました。

【2026年8月17日】5か月後の答え合わせ

Microsoftは2026年7月31日、3月の発表から4か月分の進み具合をまとめた「Windows quality: an update on the commitment we made in March」を公開しました。3月に挙がった4つの項目が、いまどの段階にあるかを先に一覧にします。

項目3月の約束2026年8月17日時点の状況一般提供の見込み
タスクバーの移動画面の上下左右に
配置できるようにする
7月31日にBetaチャネルへ到達
(Build 26220.9022)。
一般提供はまだ
26H2(2026年秋見込み)
提供日は未発表
メモリ使用量の削減基準メモリ使用量を下げ、
アプリのための容量を増やす
年末までの重点4領域の1つに
格上げ(8GB以上向け)。
数値目標は非公表
「年末までに」
(Microsoftの表現)
Copilotの入口の削減メモ帳やフォトなどから
不要な入口を減らす
7月31日に「取り組みを続けている」
と報告。Copilot自体の廃止
ではありません
アプリごとに順次
(全体の提供日はなし)
MSアカウント不要化約束されていません
(VPの個人的な発言のみ)
7月31日の進捗報告にも
記述なし。回避手段は
塞がれ続けています
見込みを示す
公式情報はありません

表を補う形で、押さえておきたい点を4つ挙げます。

  • - タスクバーの移動が使えるのは、いまのところInsider Program(正式リリース前のWindowsを無料で先行して試せるプログラム)の参加者だけです。Microsoft Learnのリリース情報(2026年8月11日更新)を見ると、一般提供されている最新は25H2 = Build 26200.9168で、タスクバー移動が入った26220系はInsider専用です。
  • - メモリの話は「8GB以上向けのメモリ最適化」という対象を絞った項目になりました。どれだけ減るかの数値目標は、いまも公表されていません。
  • - Copilotについては「入口を減らす」であって、Copilotそのものがなくなるわけではありません。
  • - Microsoftアカウント不要化は、3月の公式ブログにも7月31日の進捗報告にも一行も書かれていません。5か月経っても状況は変わっていない、というのがこの記事でいちばん伝えたい答え合わせの結果です。

以下、それぞれの項目を公開当時の記述とあわせて見ていきます。

何が変わるのか(主な変更点一覧)

まずは全体像を把握しましょう。今回の発表で明らかになった主な変更点を表にまとめました。

変更点概要提供時期ソース
メモリ使用量の削減OS自体のメモリ消費を減らし、
アプリに回せる容量を増やす
2026年中公式ブログ
MSアカウント不要化セットアップ時の
Microsoftアカウント強制を廃止
未定VP個人発言
(公式発表ではない)
タスクバー移動画面の上下左右に
配置可能に
2026年4月
(Insider向け)
公式ブログ
Copilot統合の縮小複数アプリからCopilotの
入口を削除
2026年中公式ブログ
Windows Update改善月1回再起動・
スキップ可能に
2026年中公式ブログ
UI刷新スタートメニュー等を
WinUI 3に移行
2026年中公式ブログ
Feedback Hub刷新「史上最大のアップデート」
と称するUI全面改修
即時利用可能公式ブログ

(2026年8月17日追記)この表は2026年3月20日の発表時点でMicrosoftが示した内容です。実際の進み方は表の「提供時期」どおりではありませんでした。タスクバーの移動がInsider向けに出たのは4月ではなく2026年5月15日で、そこからBetaチャネルに届いたのが7月31日です。現在の状況は冒頭の答え合わせの表と、各項目の追記をご覧ください。

それぞれの内容を詳しく見ていきます。

メモリ使用量はどのくらい減るのか

Windows 11のメモリ消費は、多くのユーザーにとって悩みの種でした。Windows Latestの報道によれば、メモリ8GBのPCではアイドル時(何も操作していない状態)に約6GBをOSが消費し、16GB搭載でも10GBを超えるケースがあるとされています。アプリに回せるメモリがほとんど残らず、動作が重くなる原因になっていました。

今回の公式ブログでは、「Reducing Windows resource usage to free capacity for applications」(Windowsのリソース使用量を削減し、アプリのための余力を確保する)および「Improving memory efficiency and lowering baseline memory footprint」(メモリ効率を改善し、ベースラインのメモリ消費量を引き下げる)と明記されています。

ただし、具体的に何GBあるいは何パーセント削減するかはMicrosoftから公表されていません。一部メディアが「10〜15%削減」と報じていますが、これは公式の数字ではない点に注意が必要です。

関連して、スタートメニューやファイルエクスプローラーをWinUI 3(Microsoftが開発する新しいUIフレームワーク)に移行する作業も進められています。Thurrottの記事でも報じられているとおり、ファイルエクスプローラーの起動時間短縮やWSL(Windows Subsystem for Linux、Windows上でLinuxを動かす仕組み)の性能向上も計画に含まれています。

2026年8月17日時点: 年末までの重点項目に格上げされました

3月の時点では「やること一覧の1行」でしたが、7月31日の進捗報告で、年末までに力を入れる4つの領域の1つとして正式に位置づけられました。原文の見出しは「Memory optimization for 8GB and above」、つまり8GB以上のPC向けのメモリ最適化です。

同じ報告には、すでにメモリ効率の改善をいくつも投入してきたこと、そして一般提供に届くのは「年末までに」という見通しが書かれています。個別の例としては、エクスプローラーが同じ内容のインデックス処理を重複して走らせていた問題の解消が、Build 26220.7523(2025年12月19日、DevチャネルとBetaチャネル向け)に含まれています。

国内でも、PC Watch「Windows 11、メモリ8GB環境への最適化を年内実施へ」(2026年8月3日)やITmedia PC USER「Windows 11は8GBメモリでも快適に使えるようになる?」(同日)が取り上げています。ITmediaの見出しが疑問形で終わっているのは的確で、削減量の数値目標はいまも公表されていません。「8GBのPCが快適になる」という言い切りは一次情報にはなく、3月に本文で触れた「10〜15%削減」という数字も、依然として公式のものではありません。

年末までの重点4領域は、セットアップ/8GB以上向けのメモリ最適化/ファミリー/音声の4つです。メモリがここに入ったこと自体は、3月の話が立ち消えにならなかったことの裏づけになります。

Microsoftアカウントなしでセットアップできるようになるのか

現時点ではMicrosoftの公式発表ではありません。ただし、社内で実現に向けた動きがあることは確かです。

きっかけは、MicrosoftのVPであるScott Hanselman氏がX(旧Twitter)上で投稿されたWindows 11の不満に対し、「Ya, I hate that. Working on it.」(ああ、僕もあれは嫌いだ。取り組んでいる)と返答したことです。

Microsoftアカウントの強制は、長い経緯があります。

時期変化
2021年10月Windows 11 Home版で
セットアップ時のMSアカウントが必須に
2022年2月Pro版でもMSアカウントが必須に
(22H2以降)
2026年3月Hanselman氏が不要化に
取り組み中と発言

Windows LatestTechRadarも追随して報じていますが、いずれもHanselman氏の発言をもとにした内容であり、正式な公式発表やスケジュールは出ていません。実現を期待しつつも、確定情報として受け取らないようにしましょう。

2026年8月17日時点: 5か月経っても、公式には一言も語られていません

公開時の但し書きは、5か月経ったいま、より強く書く必要があります。事実だけを並べます。

  • - 2026年3月20日の公式ブログの本文に、アカウントやローカルアカウントに関する記述は一切ありません。この話は最初から公式発表の外にありました。
  • - 2026年7月31日の進捗報告にも記述はありません。年末までの重点4領域に「Onboarding and setup(オンボーディングとセットアップ)」は入っていますが、その中身はOOBE(Out of Box Experience。PCを初めて起動したときに出る初期設定画面)を速く、手間を減らすという話で、ローカルアカウントには触れていません。
  • - 根拠は依然として、Scott Hanselman氏(VP, Developer Community)が2026年3月20日にX上で個人的に返した「Ya I hate that. Working on it」の一言だけです。

それどころか、実際に動いている方向は逆です。セットアップ中にMicrosoftアカウントを回避するために使われてきた手段は、次々に塞がれてきました。コマンド bypassnro.cmd は2025年3月に削除され、その後に広まった start ms-cxh:localonly も2025年10月頃のInsiderビルドで削除されました。Microsoft Q&Aの公式回答も、セットアップを完了するにはインターネット接続とMicrosoftアカウントが必要だと明言しています。なお、Pro / Enterprise / Education 版は従来どおり別の扱いです。

整理すると、期待を持たせる報道はありましたが、Microsoftがこれを約束したことは一度もありません。3月に「確定情報として受け取らないように」と書きましたが、5か月分の実績を見たうえでは、もう一段慎重に見ておくのが妥当です。この機能を当てにして買い替えや導入の計画を立てるのはおすすめしません。

タスクバーを好きな場所に動かせるようになる

Windows 10まで可能だったタスクバーの位置変更が、Windows 11では画面下部に固定されていました。これはユーザーから最も多い不満の一つでしたが、ついに復活します。

公式ブログによれば、タスクバーを画面の上・下・左・右の好きな位置に配置できるようになります。さらに、小型バリアント(コンパクトなサイズのタスクバー)も用意されるとのことです。

提供スケジュールは2026年4月からInsider Program(新機能を先行テストできるプログラム)の参加者向けに配信が始まる予定です。Windows Centralでも詳しく取り上げられています。国内ではPC Watch「待望のタスクバー移動が復活」(2026年3月21日)が発表当日の反応を伝えています。

2026年8月17日時点: Betaチャネルまで来ました

4項目のなかで、いちばん形になったのがこれです。3月から今日までの歩みを日付で並べます。

日付段階内容
2026年3月20日予告「上下左右への配置は
最も要望の多かったものの1つ」
2026年5月15日Experimentalチャネルで
実装開始
上下左右+小型タスクバー+
スタートメニューのセクション別トグル
2026年7月1日Build 26300.8758
(Experimental)
位置・ボタン配置・サイズの
設定画面を1か所に集約
2026年7月31日Build 26220.9022
Betaチャネル
設定 > 個人用設定 > タスクバー >
タスクバーの動作 から変更可能に

最初に入ったのは2026年5月15日のExperimentalチャネル向け配信で、7月1日の更新で設定項目がまとめられた経緯は窓の杜「タスクバーの位置、ボタン配置、サイズの設定が集約」が詳しく伝えています。そして7月31日のBuild 26220.9022で、正式版に近いBetaチャネルまで届きました。

ただし、このビルドのリリースノートには制限も書かれています。使う前に知っておきたいところです。

  • - タスクバーを自動的に隠す(auto-hide)設定には非対応
  • - タッチ最適化タスクバーにも非対応(2-in-1でタブレット形態にしたときに出るタスクバー)
  • - 小型タスクバーが選べるのは上下に置いたときだけ

一般提供はまだ始まっていません。Microsoft Learnのリリース情報(2026年8月11日更新)で確認できる一般提供中の最新は25H2 = Build 26200.9168で、26220系はInsider向けの番号です。一般提供は26H2(2026年秋見込み)のタイミングになりますが、具体的な提供日はMicrosoftから発表されていません

Copilotの「押しつけ」が減る

MicrosoftはWindows 11の各所にAIアシスタント「Copilot」(コパイロット)への入口を埋め込んできましたが、これが「押しつけ」だと感じるユーザーも少なくありませんでした。

今回の発表では、以下のアプリからCopilotのエントリーポイント(Copilotを呼び出すためのボタンやリンク)が削除されます。

  • - Snipping Tool(スクリーンショットの切り取りツール)
  • - Photos(フォトアプリ)
  • - Widgets(ウィジェットパネル)
  • - Notepad(メモ帳)

Microsoftは「本当に有用な場所」にCopilotを集中させる方針に転換するとしています。Tom's Guideの記事でも、この方針転換について詳しく解説されています。

2026年8月17日時点: 作業は続いています

3月20日の公式ブログの原文は「Snipping Tool、フォト、ウィジェット、メモ帳といったアプリを手始めに、不要なCopilotの入口を減らしています」でした。7月31日の進捗報告では「5月に、OS全体のAIを簡素化する取り組みを標準搭載アプリから始めていると共有しました」と振り返り、作業が続いていることを示しています。あわせて、検索ボックスに出てくる宣伝的なWeb検索結果を取り除く作業も進行中だと書かれています。

誤解が生まれやすいので念を押しておくと、これは「Copilot自体の廃止」ではなく「入口の削減」です。Copilotキーやタスクバーからの利用がなくなるという話ではありません。アプリごとに順に進む性質のもので、全体の完了日は示されていません。

Windows Updateが楽になる

Windows Updateといえば、「作業中に勝手に再起動される」「シャットダウンしたいだけなのに更新を強制される」といった不満の代名詞でした。今回、ここにもメスが入ります。

公式ブログで発表された改善点は以下のとおりです。

  • - 再起動は月1回で済むように最適化
  • - セットアップ中のアップデートをスキップ可能
  • - アップデートの強制インストールなしでシャットダウン・再起動が可能に
  • - 更新の一時停止期間を延長

特に「強制インストールなしのシャットダウン」は、急いでPCを閉じたい場面で大きな改善になるでしょう。PC Watchの日本語記事でも、これらの変更内容がまとめられています。

(2026年8月17日追記)このうち、Windows Updateに「今はスキップ」を追加する変更は2026年4月に入りました。ドライバーの品質を上げる取り組みも、7月31日の進捗報告で続いていることが示されています。

2026年に入ってからの、そのほかの動き

3月の発表に直接は含まれませんが、同じ時期にWindowsまわりで決まったことが3つあります。買い替えやアップグレードの判断に関わるので、あわせて整理します。

Windows 10の個人向けESUが1年延長されました

ESU(Extended Security Updates。サポートが終わったWindowsに、セキュリティ修正だけを期間限定で届ける仕組み)の個人向けプログラムが、2026年10月13日から2027年10月12日まで1年延長されました。国内ではITmedia NEWS「Windows 10の無料サポート延長プログラム、2027年10月12日まで1年間再延期」(2026年6月26日)が伝えています。

登録の入口は3つあり、どれを選んでも受け取れる更新の中身は同じです。

  • - 無償(PC設定の同期を有効にする)
  • - Microsoft Rewards 1,000ポイントと交換
  • - 30ドル(一回払い)

1ライセンスで最大10台まで登録できます。ただし対象は個人の端末だけで、Active Directoryドメインに参加している端末やMDM(会社が端末をまとめて管理する仕組み)の管理下にある端末は対象外です。会社のPCには使えない、と考えてください。

26H1は「手元のPCには来ない」バージョンです

誤解が多いので明記します。Windows 11 バージョン26H1(Build 28000系)は2026年2月10日に一般提供が始まりましたが、これは新型デバイスへのプリインストール専用のリリースです。Windows Updateでは配られませんし、24H2や25H2から上書き更新することもできません。

「26H1が出たのに自分のPCに来ない」のは不具合ではなく、そういう作りだということです。いま使っているPCが受け取る次のバージョンは26H2になります。

26H2は6月19日にExperimentalチャネルで動き出しました

2026年6月19日、26H2がExperimentalチャネルで始まりました。25H2と同じサービシングブランチ(土台となるコードの系統)のため、配信は有効化パッケージ――すでにPCに届いているコードのスイッチを入れるだけの小さな更新で、再起動1回で切り替わります――の形になる見込みです。

26H2に入る予定の主な内容は、タスクバーの位置変更、スタートメニューのセクション別トグル、検索のローカル重視化(PC内のファイルを優先して探す方向)、設定バックアップの既定オン、そしてCloud rebuild(起動できなくなったPCを、クラウドから完全に入れ直せる仕組み)です。提供日は未発表です。

いつ届くのか

(2026年8月17日 全面更新)公開時は予告段階のスケジュールを載せていましたが、いまは実際の配信記録で書けます。まず、Insider Programの用語を押さえておくと読み解きやすくなります。

Insider Programは、正式リリース前のWindowsを無料で先行して試せるプログラムです。配信はチャネルと呼ばれる段階に分かれていて、実験的な機能が最初に入るのがExperimental、そこで大きな問題が出なかったものが下りてきて正式版に近い形で試されるのがBetaです。Betaを通った機能が、一般向けの機能更新(26H2など)に載ります。つまりExperimental → Beta → 一般提供という順で、いまタスクバーの移動は2段目にいます。

時期内容届く相手
2026年3月20日改善計画を公式ブログで発表。
Feedback Hub刷新が即時利用可能に
全員
2026年4月Windows Updateに
「今はスキップ」を追加
順次
2026年5月15日タスクバーの上下左右配置と
小型タスクバーを実装
Insider
(Experimental)
2026年6月19日26H2が始動Insider
(Experimental)
2026年7月1日タスクバー関連の設定を集約
(Build 26300.8758)
Insider
(Experimental)
2026年7月31日タスクバー移動がBetaへ
(Build 26220.9022)/進捗報告
Insider
(Beta)
2026年年末まで重点4領域(セットアップ/メモリ/
ファミリー/音声)を一般提供へ
全員(予定)
2026年秋(見込み)26H2でタスクバー移動などが
一般提供へ。日付は未発表
全員(予定)

「タスクバーの移動はいつから使えるのか」への現時点の答えは、Insiderなら今日から(Betaチャネル、設定 > 個人用設定 > タスクバー > タスクバーの動作)、そうでなければ26H2を待つです。26H2は2026年秋が見込まれていますが、日付はMicrosoftから出ていません。

Microsoftアカウント不要化については、いまも正式発表がないため時期は不明です。3月と同じ結論ですが、5か月分の沈黙が加わったぶん、待つ前提での判断は避けたほうがよいでしょう。

参照元

更新履歴

  • 2026年8月17日 ― 記事の軸を予告から答え合わせへ変更。冒頭に「【2026年8月17日】5か月後の答え合わせ」を新設し、4項目の現在地を一覧化。2026年7月31日の進捗報告を主要な出典に追加し、タスクバー移動が5月15日のExperimental、7月1日のBuild 26300.8758を経て7月31日のBuild 26220.9022でBetaチャネルに到達したこと、auto-hideとタッチ最適化タスクバーには非対応であること、一般提供が26H2(2026年秋見込み、日付未発表)になることを追記。メモリ削減が年末までの重点4領域の1つ「8GB以上向けのメモリ最適化」に格上げされたこと、数値目標が非公表であることを追記。Microsoftアカウント不要化について、3月20日の公式ブログにも7月31日の進捗報告にも記述がないこと、回避手段が塞がれ続けていることを追記。新セクション「2026年に入ってからの、そのほかの動き」(Windows 10の個人向けESU延長、26H1、26H2)を追加。「いつ届くのか」をInsiderのチャネル説明とあわせて全面的に書き換え。「何が変わるのか」の表について、タスクバー移動のInsider配信開始が4月ではなく5月15日だった点を追記で訂正。参照元に14件を追加
  • 2026年3月23日 ― 初版公開。2026年3月20日のMicrosoft公式ブログ「Our Commitment to Windows Quality」をもとに、メモリ削減・タスクバー移動・Copilot縮小・Windows Update改善などの変更点を解説
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