ニュース 4日前更新
AI構築ツールFlowiseに脆弱性26件 CVE-2026-70477ほか、3.1.4以上へ
開発セキュリティAI
コードを書かずにAIを作れる人気ツールFlowiseに、危険度が最高値10.0を含む新たな重大脆弱性4件が見つかりました。最も危険なCVE-2025-71338は、認証なしで細工したファイル名を送るだけでサーバーに任意のファイルを書き込み、再起動時に乗っ取れる欠陥で、現時点で修正版がありません。3.0.6で直る2件と、修正版がない2件の対処を、影響範囲の早見表とあわせて整理します。
2026.06.2140 views
ニュース
データベース中継ソフト「ProxySQL」に最悪評価10.0の脆弱性 CVE-2026-48772、全利用者はv3.0.9へ即更新を
開発インフラセキュリティ
MySQLやPostgreSQLへのアクセスを振り分ける人気ソフト「ProxySQL」に、攻撃者が接続元を偽ってアクセス制限を突破できる最悪評価10.0の欠陥など重大な2件が見つかりました。どちらも認証なしで悪用でき、初期設定のままだと無防備です。対象バージョンと、安全な3.0.9への更新手順をまとめます。
2026.06.2028 views
ニュース 2日前更新
JetBrains Hubに最悪評価10.0の脆弱性 CVE-2026-50242、パスワード無しで管理者乗っ取りの恐れ即更新を
開発セキュリティ海外企業
JetBrainsが2026年6月19日、ログイン管理サービスJetBrains Hubに重大な脆弱性を3件公表しました。最も深刻なCVE-2026-50242は10段階満点の10.0で、外部から本人確認をすり抜けて管理者になりすませる恐れがあります。修正版はすでに公開済みです。
2026.06.2043 views
ラボ
Claude CodeとCodex、未知の脆弱性を直せたのは17回中1回
セキュリティAI開発
AIがまだ知らない新しい脆弱性をわざと仕込んだコードを、Claude CodeとCodexに17回直させました。ネットを遮断して答えを引けなくすると、本物の急所を塞げたのは17回中1回だけ。場所を教えても直せず、テストは緑なのに穴は残る。AIにコードの安全を任せる前に知っておきたい結果です。
2026.06.1936 views
ニュース 6日前更新
Acer・東芝などのPCにセキュアブートの穴、2ヶ月経っても塞がらないまま
セキュリティインフラLinux
Acer・ASUS・GIGABYTE・東芝など複数メーカーのパソコンで、起動時の安全装置「セキュアブート」をすり抜けられる脆弱性が見つかりました(JVNVU#93024090)。悪用されると、OSを入れ直しても消えず、ウイルス対策ソフトにも見つかりにくいウイルスを奥深くに仕込まれる恐れがあります。攻撃には管理者権限か端末への直接操作が必要で、メーカーの更新とDBX更新で対処します。
2026.06.1959 views
ニュース
AIとデータを結ぶmcp-pinotに認証なし侵入の穴 CVE-2026-49257、即更新を
AI開発セキュリティ
AIアシスタントと分析用データベースをつなぐ部品『mcp-pinot』が、初期設定のまま誰でも外部から接続できる状態になっていました。CVE-2026-49257、危険度は最高の10.0満点。攻撃者は認証なしでデータベースの中身を読み書きでき、丸ごと乗っ取られる恐れがあります。AIと外部システムをつなぐ『MCPサーバー』で認証なしの穴が相次いでおり、対象のv3.0.1以前はv3.1.0へ即更新を。
2026.06.1924 views
ニュース
Cassandra公式イメージに初期パスワード残存 CVE-2026-47846、即更新を
インフラ開発セキュリティ
大量データを分散保管する人気データベースCassandraを手軽に動かせる公式コンテナイメージ(Bitnami版)に、初期パスワードがそのまま残る不具合が見つかりました。CVE-2026-47846、危険度は10点満点中9.8。独自の管理者を設定したつもりでも、誰でも知る初期アカウントで外部から侵入され全データを読み書きされる恐れがあります。対象の4.0/4.1/5.0系は修正版へ即更新を。
2026.06.1921 views
ニュース
AIエージェント『AutoGPT』に脆弱性 CVE-2026-55237、0.6.62へ更新を
開発セキュリティAI
世界中で使われる有名なAIエージェント作成ツール『AutoGPT』に、細工されたリンクをクリックさせるだけでアカウントを乗っ取られかねない脆弱性が見つかりました。2026年6月18日公開のCVE-2026-55237で危険度は10点満点中8.8。自分でAutoGPTを設置して使っている人が対象で、最新版0.6.62への更新で塞げます。
2026.06.1925 views
ニュース
FFmpegは安全か?字幕・音声・動画処理に脆弱性が相次ぐ CVE-2026-64830ほか、8.1.2でも要再更新
セキュリティ開発
FFmpegは安全に使えるのか——動画変換の定番ソフトに2026年7月、新たな脆弱性が4件まとめて公表されました。字幕・音声の読み込みや動画のハードウェア再生にある危険度8.8の欠陥で、細工したファイル1個でコード実行の恐れ。しかも6月の修正版8.1.2でも直っていません。自分が対象か、どこまで更新すべきかを分かりやすくまとめます。
2026.06.19150 views
ニュース
SignalRGBのドライバ脆弱性は修正済み。今すべき確認と残る注意点
Linuxセキュリティ
パソコンのRGBライティングを制御する人気ソフト「SignalRGB」のドライバに、そのPCにログインできる人なら誰でも管理者級の特権操作に手が届く欠陥(CVE-2026-8049)と、PCを繰り返し強制終了させられる欠陥(CVE-2026-8050)が見つかりました。さらにこのドライバは、SignalRGBを使っていない他人のPCを攻撃する“持ち込み道具”(BYOVD)にも転用されかねません。修正版1.3.6/1.3.7への更新方法と、いま確認すべきことを整理します。
2026.06.1865 views
ニュース
AIモデルの危険コード検査ツール「picklescan」に検出回避の脆弱性8件 CVE-2026-3490ほか、v1.0.4へ即更新を
セキュリティAI
AIモデルに仕込まれた危険なコードを見つける検査ツール「picklescan」に、検査をすり抜けられる脆弱性が8件見つかりました。最も深刻なCVE-2026-3490は10点満点の10.0。picklescanが安全と表示したモデルでも、読み込んだ瞬間にパソコンやサーバーを乗っ取られる恐れがあります。Hugging Faceなどの裏側でも使われており影響は広範です。対策と最新版v1.0.4への更新、より安全なモデル形式までまとめました。
2026.06.1838 views
まとめ
阿波銀行2万7千件漏えい、放置されたテスト環境で何が起きたか
国内企業プライバシーセキュリティ
阿波銀行で顧客や株主の情報2万7745件が漏えいしました。原因は、開発が終わったあとも廃止せず残していた「テスト環境」。本番の顧客データを消さないまま外部からの不正アクセスで持ち出されました。何が漏れたのか、どんな悪用が想定されるのか、本来どう防ぐべきだったのかを開発現場の視点で整理します。
2026.06.1732 views