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Macの画面共有をパスワードなしで突破 CVE-2026-65400、悪用を確認
Linuxセキュリティ
Appleが2026年8月6日に配布したmacOSの更新に、画面共有の重大な欠陥の修正が入っていました。CVE-2026-65400です。ネットワーク越しにパスワードなしで接続され、最も強い権限を奪われます。米政府は実際の攻撃を確認済みで、仮想通貨の採掘ソフトを仕込まれた例が報告されています。対象のバージョンと確認手順をまとめます。
2026.08.229 views
ニュース
IBM AIXに脆弱性191件、23件はログイン不要でサーバー乗っ取り
セキュリティインフラLinux
IBMが業務用OS「AIX」とPowerVM VIOS向けに、脆弱性191件をまとめて直す修正を公開しました。うち23件はログイン不要でサーバーを乗っ取られる危険度9.8です。回避策はなく、AIX 7.2 TL05 SP13ほか指定のサービスパックへの更新だけが対処になります。対象バージョンと確認コマンド、Power Systemsファームウェアの21件もあわせて整理します。
2026.08.2043 views
ラボ 5日前更新
Waylandとは何か。GNOMEやKDEの仲間ではなく、一段下の土台だった
Linux開発
Linuxの手順書によく出てくる「Waylandセッションで使用していること」という前提条件。その正体を調べ直しました。WaylandはGNOMEやKDEと並ぶ選択肢ではなく一段下の土台で、X11から作り直された理由はアプリ同士の分離にあります。自分の環境がどちらで動いているかの確認方法と、Ubuntu 26.04で変わった点まで実機で確かめています。
2026.08.1924 views
ラボ 5日前更新
ChatGPTデスクトップアプリをUbuntuに入れたら、Codex CLIは消していいのか
LinuxAI開発
OpenAIがChatGPTデスクトップアプリのLinux版を公開しました。Ubuntu 26.04に入れて確かめたところ、アプリの中のCodexとターミナル用のCodex CLIは実行ファイルが完全に別で、片方を消すことはできませんでした。ただし設定・ログイン・作業履歴は同じ場所を共用しています。
2026.08.1912 views
ニュース
Ubuntuの「LXD」に脆弱性11件 CVE-2026-63294ほか、危ないのは実質4件だけ
Linuxセキュリティ
Ubuntuを開発するCanonicalの仮想環境ソフト「LXD」に、8月12日付で脆弱性11件が一斉登録されました。最も重いものはサーバーの管理者権限を丸ごと奪われる恐れがあります。ただし修正版は8月2日に配布済みで、自動更新なら対処は済んでいます。本当に注意が必要な条件と上げるべきバージョンを整理しました。
2026.08.1332 views
ニュース 2日前更新
FreeRDPは3.29.0でも危険、v3.30.0へ更新を CVE-2026-68579
Linuxセキュリティ開発
Linuxなどで広く使われるリモート接続ソフトの土台「FreeRDP」に、接続先になりすまして通信を盗み見たり乗っ取ったりできる脆弱性が22件見つかりました。深刻な緊急2件を含み、RemminaやGNOMEの遠隔操作アプリが対象です。開発元は最新版v3.29.0への更新を強く呼びかけています。CVE-2026-66402ほか。
2026.08.0115 views
ラボ
Slackの日本語が全部□に文字化けした。原因は自動更新で増えた1行だった
Linux開発
朝の自動更新のあと、UbuntuのSlackで日本語だけが全部□になった。英数字と絵文字は無事、OS側の日本語フォントも健全。原因はsnapの新バージョンに追加されたFONTCONFIG_SYSROOTの1行で、フォント探索の起点が日本語フォントを持たない共通部品の箱に閉じ込められていた。切り分けの手順と直し方を実際のコマンド出力付きで記録する。
2026.07.3068 views
ニュース
Linux用リモートデスクトップ『xrdp』に認証不要で乗っ取りの脆弱性、計10件を一括修正 CVE-2026-41252ほか、0.10.6.1へ即更新を
Linuxセキュリティ
LinuxでWindowsのリモートデスクトップ接続を受け付ける人気ソフト『xrdp』に、パスワードなしで乗っ取られる恐れのある最悪級の脆弱性が見つかりました。悪意ある接続先に細工されるだけで遠隔操作される可能性があり、修正版0.10.6.1では計10件の欠陥がまとめて直されています。影響範囲と各Linuxでの更新方法をまとめます。
2026.07.2135 views
ニュース
Ubuntuに標準で入る管理ツールに重大な脆弱性、偽のサーバー経由で不正なソフトを仕込まれる恐れ CVE-2026-11386、修正版へ更新を
セキュリティLinux
世界中のサーバーで使われるUbuntuに標準搭載の管理ツール「ubuntu-pro-client」に、危険度9.0の重大な脆弱性CVE-2026-11386が見つかりました。契約サーバーの応答検証が甘く、なりすましたサーバー経由でソフトの入手元を書き換えられ、不正なパッケージを仕込まれる恐れがあります。対象は全LTS。通常のセキュリティ更新で修正版が適用できます。
2026.07.1630 views
ラボ
Ubuntuのスクリーンショットを「セッション単位」で自動フォルダ分けする
自動化Linux開発
Ubuntu標準のスクリーンショット機能だけで撮り続けると保存フォルダがすぐに汚れる。追加ソフト不要で、systemdのuser path unitを使い「前の1枚から2時間以上空いたら別の作業」とみなしてセッション単位に自動仕分けする仕組みを作った話。
2026.07.1518 views
ラボ
Claude CoworkがLinux(Ubuntu)で起動しない、仮想化の権限が原因
開発LinuxAI
AI「Claude」のデスクトップアプリがLinux(Ubuntu・Debian)に対応しました。目玉のCowork機能は、あなたのPCの中に隔離された仮想マシンを立てて動く仕組みで、ブラウザ版では触れない自分のファイルを実際に操作できます。ただしLinuxでは仮想化の許可設定でつまずくことがあり、その原因と対処法まで実機で確認しました。
2026.07.0384 views
ニュース
libzypp(SUSE Linux)に任意ファイル書き換えの脆弱性、対策まとめ
セキュリティLinuxインフラ
openSUSEやSUSE Linuxでソフトの導入・更新を担う「libzypp」に、悪意あるリポジトリのデータを細工するだけでサーバー上の重要ファイルを書き換えられる脆弱性(CVE-2026-25707、最大CVSS8.8)が判明。乗っ取りやサービス停止の恐れがあり、修正版が公開済みです。早急な更新を。
2026.06.2918 views